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愛のかたち
第1章 過ち
愛菜は、俺の制止を無視して、ブラとショーツも脱いで全裸になってしまった・・・
美咲よりも身長も低く、よく中学生に間違えられると言っていたが、ほんとうに子供っぽい・・・
封印していた俺のロリコン魂を完全目覚めさせてしまった・・・愛菜・・・可愛い・・・

俺は、無言で服を脱ぎ、愛菜を抱きしめキスをした。
舌を絡ませ、唾液を交換するいやらしいキス・・・
俺は、愛菜の手をとって、俺の肉棒を握らせ、シコシコさせた。
そして俺は、陰毛の薄い愛菜のマンコを触った。とても柔らかい、しかも小さい・・・
クリトリスと小陰唇をやさしく撫でた。愛菜のマンコはすでに愛液で濡れていた・・・
愛菜は小さく喘ぎ始めた・・・「あ、あ、あ、あ・・・」可愛い・・・俺の理性は完全に壊れた。

しばらくして、愛菜の肩に手を置きしゃがませて、チンコを咥えさせた。
愛菜の小さな口が、俺のデカい肉棒で、今にも裂けそうなくらい広がっている。とても卑猥だ・・・
愛菜に裏筋と玉袋を舐めるように命令。そして、肛門も舐めさせた。チョー気持ちいい・・・
俺はフル勃起していた。そろそろ我慢の限界だ・・・
愛菜をベッドに寝かせ、大きく足を開かせて正常位で、愛菜のマンコに肉棒をぶち込んだ・・・

「ああああ~~~~💛💛💛」愛菜の大きな喘ぎ声が響く

俺は腰を激しく振り続けた・・・愛菜は小さな体で必死に俺にしがみ付いている・・・
中2の愛菜とやった時と同じ感覚が蘇る・・・

「うううううう~~~~ああああああ~~~~~💛💛💛💛」

愛菜はさらに大きな喘ぎ声を発した

「ま、な・・・、出そうだ・・・」

「いいよ💛出していいよ💛な、中に出して💛」

「ま、な・・・中でいいのか?出来ないか?」

「わかんない💛でも、中に出して欲しいの・・・💛な、中に出して~~💛💛」

「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

俺は雄叫びを上げながら、愛菜のマンコの中に精液をぶちまけてしまった・・・
精液を出し切った肉棒をマンコから抜いて、愛菜の口にもっていきお掃除フェラをさせた・・・

やっちまった・・・

しばらくして、俺は罪悪感に苛まれた・・・でも、こんな快感は久しぶりだ。

たぶん、やめられない・・・
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