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白衣の天使を跪かせた夜
第11章 第十一章 ~熱い先端が触れる瞬間~
ぬちゃ……ぬちゅ……と、卑猥な水音が響き、
美紀の腰が勝手に跳ね上がる。「ほら、最後の布……取っちゃうぞ?」「いやぁぁぁぁ!! だめぇぇぇ!!
 脱がさないでぇぇぇ!! お願い……それだけは……!!」俺はにやりと笑い、
パンティのサイドの細い紐を、
ゆっくりと、指で引っ張った。
レースが肌に食い込む感触。
美紀の羞恥に染まった顔が、さらに歪む。(脱がされる……本当に……全部丸見えにされちゃう……
 愛する人にしか見せちゃいけない場所なのに……
 こんな鬼畜に……晒されて……
 でも、体が熱くて……蜜が溢れて……私、どうしちゃったの……!?)びりっ……びりりりりりりっ!!!俺は一気に両サイドの紐を引きちぎった。
白いレースのパンティが、音を立てて千切れ、
美紀の秘部が、完全に、丸裸になった。
薄い陰毛が蜜で光り、
充血した花弁がぱっくりと開き、
ピンクの内側がひくひくと痙攣して、
透明な蜜が糸を引いて滴り落ちる。「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
美紀の絶叫が天井を突き抜ける。
顔を真っ赤に染め、首を激しく振って、
涙が飛び散る。
瞳は羞恥と絶望で潤み、
眉が寄せられ、額に汗がびっしょり。
「見ないでぇぇぇ!! こんな……こんな恥ずかしい姿……見ないでぇぇぇ!!
 私……もう……看護師失格……人間失格……!!」俺は千切れたパンティを、
美紀の顔に押しつけた。
自分の雌の匂いが染み込んだ布を、鼻に押しつけ、
「ほら、匂えよ。自分のスケベな匂いだ。
 俺のチンポ欲しがってる証拠だろ?」美紀は首を振り、涙を流しながら、
「うぅ……いや……こんなの……私の匂いじゃない……!!」
と否定するが、
布越しに自分の淫らな香りを嗅がされ、
体がさらに熱く火照ってしまう。そして俺は、
千切れたパンティを美紀の口に押し込んだ。
「んぐっ……!! んんんんんっ!!!」
言葉を封じられ、
自分の蜜の味を口いっぱいにされ、
美紀の瞳が、完全に絶望に染まった。俺はゆっくりと腰を沈め、
熱く腫れ上がった亀頭を、
美紀のぱっくり開いた秘部の入り口に、
ぴたりと押し当てた。
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