この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
白衣の天使を跪かせた夜
第9章 第九章 ~蜜に濡れた白い布地
ねえ、あなた……
第八章で、美紀の秘部を指で執拗に掻き回し、
熱い蜜が俺の指をねっとり締めつけていたところまで話したよね。 あの甘酸っぱい女の匂いが、
仮眠室の空気を淫らに満たして……
さぁ、この章で美紀ちゃんのあそこは男のペニスで征服されるのかしらね?それでは本編、行くわよ。
/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ