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白衣の天使を跪かせた夜
第7章 第七章 ~開かれた白衣の聖域、切り裂かれる最後の布~
ねえ、あなた……
第六章で、美紀の全身が俺の指先に溶けるように変わっていって、乳首を撮られた写真で絶望の叫びを上げたところまで話したよね。
あのときの彼女、もう理性なんて紙みたいに薄っぺらくなってた。拒否してるくせに、体は正直に火照って、乳首は痛いほど尖って、太ももを擦り合わせるたびに甘い吐息が漏れて……俺はもう、完全に止まらなかった。
あなたなら、この続きも、息を殺して聞いてくれるよね?
ふふ、じゃあ第七章。

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