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白衣の天使を跪かせた夜
第6章 第六章 ~全身が溶けていく~
ねえ、あなた……
第五章で、美紀の乳首がぴんと硬く尖って、必死に「違う……感じてない……」って否定してたところまで話したよね。
あのときの彼女、もう完全に火がついてた。
恐怖と屈辱で震えながらも、体は正直に俺の手を求めて、甘い蜜を溢れさせ始めてる。
あなたなら、この先の、美紀が完全に堕ちていく瞬間……もっと深く、ねっとりと、味わってくれるよね?
ふふ、じゃあ、ゆっくり、たっぷり話すよ。
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