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Mの誘惑 -封じ込めた告白- 和田みさき著
第3章 義父との始まり
そんな悩みを抱えていた高校2年の夏、あの日も今日のように暑くて、なかなか寝つくことが出来ず、それでも昼間の疲れもあって寝入った時でした。
何かもそもそと胸の辺りに違和感を感じて、目を開けると、義父がベッドの横に。
「お義父さん、どうしたの?」
「しっ〜、声を出すんじゃない」
いつもとは違う地の底から聞こえるような低い声で私の動きを制すると、左手で口を塞ぎ、右手はパジャマの上から左胸に。
義父の大きな手でも覆いきれない胸を鷲掴みにされると、私はどうすれば良いのか、混乱した気持ちと戸惑いで、まるでぬいぐるみになった様に、義父にされるがままになりました。
パジャマがはだけて、乳房が露わになると義父の視線がまるで光線銃のように突き刺さり、肌に熱を感じるほどでした。
ざらっとした舌をはわせながら熱い息を吐きかけられると、鼓動がはっきりと耳に届くほどの大きさで脈打ち、同時に震えが来る様な気持ち悪さで、頭の中は混乱状態に。
何かもそもそと胸の辺りに違和感を感じて、目を開けると、義父がベッドの横に。
「お義父さん、どうしたの?」
「しっ〜、声を出すんじゃない」
いつもとは違う地の底から聞こえるような低い声で私の動きを制すると、左手で口を塞ぎ、右手はパジャマの上から左胸に。
義父の大きな手でも覆いきれない胸を鷲掴みにされると、私はどうすれば良いのか、混乱した気持ちと戸惑いで、まるでぬいぐるみになった様に、義父にされるがままになりました。
パジャマがはだけて、乳房が露わになると義父の視線がまるで光線銃のように突き刺さり、肌に熱を感じるほどでした。
ざらっとした舌をはわせながら熱い息を吐きかけられると、鼓動がはっきりと耳に届くほどの大きさで脈打ち、同時に震えが来る様な気持ち悪さで、頭の中は混乱状態に。

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