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あなたに抱かれたい
第8章 フォトウェディングを終えてハネムーンへ

慌ただしく撮影が進み、フォトブックに収めるカットを選ぶのにいでもないこうでもないと枚数を選ぶのにやけに手間取ってしまった。

なかには棄てがたいカットもあったのだが、フォトブックの枚数に制限があるので仕方ない。

残念そうな表情の久美子を気づかって「ご安心ください、すべてのカットを収録したCD-ROMをお渡ししますので」と係の女性が言ってくれたので久美子は嬉しそうな笑顔を見せた。

すべて終了後、軽く食事を済ませて久美子の両親と姉弟はそれぞれの帰路につく。
別れ際、拓哉が茉優に「予定どおり父さんと久美子はこの後、一週間のハネムーンに行くから、その間、正弥の面倒を頼むよ」とお願いすると「私たち、もう小さな子供じゃないんだから。心配などせずにハネムーンを楽しんでくればいいわ」とお決まりのようなセリフを言って新婚の二人を見送ってくれた。

フランスへの旅立ちは翌朝の早い時間ということで、拓哉と久美子は空港近くのホテルに宿泊する。
二人にとって、一大イベントであるフォトウェディングを終えた久美子はすでに新妻の顔になっていた。

「私、本当にあなたの妻になれたのね…」

ホテルの部屋にチェックインすると久美子は嬉しそうに拓哉に抱きついてきた。

「そうだよ、婚姻届も出したし、君は完全に僕の妻になったんだよ」

そう言って拓哉は久美子にキスをした。

「ねえ…今すぐ抱いて…」

妻の座に収まった久美子は、やけに積極的だった。
ウェディングの疲れもあるだろうに二人だけになるとセックスをおねだりしてくる。

「困った奥さんだねえ、これからイヤと言うほど愛し合えるのに、せめて今夜ぐらいは体を休めないと体調を崩してしまうよ?」

それに君は大事な事を忘れているよ
今日は気疲れしてしまって肝心なモノが使い物にならないかもしれないよと言うと「営業マンとして百戦錬磨のあなたがウェディングぐらいで疲れるなんて事はないでしょ?」と久美子は大胆にも拓哉の股間を触ってくる。

拓哉はマジでクタクタだった。
おまけに明日の出発の便は早朝なので寝過ごしたら大変なことになる。
彼女との甘い一夜はパリに到着してからでもよいではないかと、乗り気ではないが、リズム正しく強弱をつけてイチモツを握られると、体は疲れているにも関わらず彼女の意に沿うように反応してしまう。



 
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