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娘からヒトデナシと罵られ
第2章 豚が煽てられて木に登った
朝風呂入ったし
朝から書くでえ!!
楽しいわあ


あたし別にオメコ代表のオピニオンリーダーやないけど、もっとオープンに語らせてあげたらいいと思う、オメコに

(アホか!w)

肝臓とか沈黙の臓器って言われるじゃない?オメコも隠れて多くを語らないやん、でもあたしのオメコはめっちゃ饒舌で口から泡飛ばして毎日語ってる

(ココ笑う所です;)

N氏に出会わなかったら、うちの旦那とごく普通の夫婦でごく普通に不満も大してなく平凡に暮らしてたのかなあ

やがて3人の子供たちに孫が出来てさ、和気あいあいお爺さんとお婆さんやってたんだろうなあ、そんな未来もぜんぜんいいよ、それでよかったのかも知れないよ

N氏ってある意味そんなうちらの家庭の平和を壊した悪い人だよね。未来を破壊した人

あたしが知らなかったえっぐい女の業(ごう)を白日の元に晒した。知らなくてよかったのに..(本当に知らなくてよかったか?)

堕とされた?堕ちた?知らなくていいことを教えてくれるってダメだよ、余計なお世話よね (嘘ですよw)

今に至る過程で語らずにはいられないことは、旦那とはまったく違う性生活を知ったのが、人生後にも先にも最大の幸福だったってこと、違う見方をすると最悪の不幸

何が不幸かって、だって抑え切れないんだもん、性欲が

この抑え切れない性欲は旦那が解消してくれるわけじゃないから、Nしかいないからさ困ったわけよ、平凡な家庭の主婦だったあたしとしては

にっちもさっちも行かないって言葉あるけど、ほんとそんな感じ。Nに言ったら〚おいでおいで、エッチしたらスッキリするから〛って言ったよね覚えてるからね

スッキリするから、だぜえ(笑)

セックスを軽くみてる感じが最初腹が立ったけど、あたしも徐々に浮気をそんな重く考えなくていいんじゃないかって思うようになった

それでも家族に対して、特に旦那に対しては申し訳ない気持ちいっぱいよ、だって毎日毎日長時間運転してさ車ん中でコンビニご飯食べてさあ車で寝るんだよ、そんな辛い思いをして家庭を支えてくれてるんだよ

賃貸でよかったのにマンションも買ったしさ、ああ思えばあたしが今の店にパートに出るきっかけが家計の負担の軽減だものね、皮肉な運命だよ、そこでNと出会うんだもの

耳年増で話には聞いてはいたけど、自分にそんな能力があると思ってなかった
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