パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 初めてのおじさん

ムナカタの舌遣いは、しばらく京子の恥ずかしくも快い時間をもたらす。

その間京子は自然と声をだしつつ、力の抜けた両手でムナカタの頭を持ち続けた

ただ決定的な愛撫である膣内部への侵入は、舌でも指でも行われず、いやいや

ながらももっと深くという渇望が京子の中に芽生えては否定されるを繰り返した

ひとしきり京子のそこを楽しんだムナカタは、そのまま上半身へ移動すると

クリトリスの愛撫を舌から指にかえて、自身の舌は再び京子の唇に移動した。

ムナカタはだらだらとよだれを出しつつ、京子の舌をもてあそんで楽しんだ。

京子はぐったりしてなすがままになった。

「さて、こんどはこちらがサービスされる時間かな」

ムナカタは自身のズボンとトランクスを素早く脱ぎ捨てると、横になっている

京子を座らせた。