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京子の裏アルバイト
第1章 初めてのおじさん
ムナカタは揶揄するように京子をみたが、京子自身も自分のそこが愛撫によって
濡れだしていることを、なんとなくだが感じていた。
が、これほど早く激しく反応することは過去についぞなかった。
おそらくだが、過去一でそこは愛液が溢れ出していた。
京子を至近距離でにんまりとほほ笑みかける。
言いたいことは分かっている。
そこが洪水のようになっていることを。
それを言われる自分を想像すると、股間はますます濡れているように感じた。
「このままでは、帰りにはく下着がなくなってしまいますね。服も汚れては困り
ますでしょうし....」
と、京子の意思が介在する前に、ムナカタは下着とスカートをやさしくかつ
有無を言わせず、すべてぬがせてしまう

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