この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
トカゲ獣人様のいいなり
第3章 2回目の彼の部屋
「なぁ、続きベッド行く?…それともここでする?」
首を横に振ると私を横抱きにしてベッドに向かうと
ばふん!とベッドに放り投げられ身体がバウンドする
彼はその上に跨りキスをしながらネクタイ緩め外し、ワイシャツを脱いでいく
蒸気した顔にやけに色っぽいその仕草にどきりと胸が高鳴る
前とか違う恥ずかしさが襲う
「なに?照れてんの?2回目だろ」
「そうですけど…」
はだけているブラウスを脱がされブラジャーのフックを外される
「恥ずかしいですよ」
「これから何度もするんだ、そのうち慣れるだろ」
「…っもう、何でそういう」
首を横に振ると私を横抱きにしてベッドに向かうと
ばふん!とベッドに放り投げられ身体がバウンドする
彼はその上に跨りキスをしながらネクタイ緩め外し、ワイシャツを脱いでいく
蒸気した顔にやけに色っぽいその仕草にどきりと胸が高鳴る
前とか違う恥ずかしさが襲う
「なに?照れてんの?2回目だろ」
「そうですけど…」
はだけているブラウスを脱がされブラジャーのフックを外される
「恥ずかしいですよ」
「これから何度もするんだ、そのうち慣れるだろ」
「…っもう、何でそういう」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


