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第5章 遂にみんなの前で全裸にされて・・・

唯の脚は再び大きく開かれ固定された。

「おお　きれいなもんだな。」


「あら　濡れてるどころかお尻まで流れてる。」


「もう　やめて・・・・」


唯の薄い陰毛はそこにある一筋の割れ目を隠すことはなかった。

男たちの前に唯の秘裂は露になった。

唯の真っ白な下半身はピンク色の一筋の割れ目が尻に向かって通っている。

きれいな太ももからそのままの　きれいな肌で割れ目を挟んでいた。

その割れ目を挟む大陰唇はぷっくりと膨らんでいる。


「パイパンじゃん。」


「すげえ　もっとグロいかと思ってたけどきれいなもんだな。」


「まるで子供まんこだな。」


「でも　ぷっくり膨らんでる。」


「俺たちの勃起と同じさ　充血して勃起してるのさ　城崎は。」


「やらしいな　そこは大人だな」


「てかてか割れ目が光ってる、濡れ濡れだ。」


「ほんとだ　ケツまで流れて溜まってるぜ。」


「そこも　大人だ」