この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第30章 温泉旅館特別室 ~なゆたサンドレシピFINAL~

「あああぁぁ♡やあぁっ…来るッ
やっ、出るっ…出ちゃうっ…!
やぁあぁっ、それダメっ…出ちゃうよっ…」

じゅぼじゅぼじゅぼ♡

光の手に…アソコをかき混ぜられると
潮が…出そうな感じがして。
同じ様にアソコを指で翔に
ぐちゅぐちゅ音がするほど
かき混ぜられても出そうにならないのに。

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡

『オラッ…、なゆ……出せよ?
出そうなんだろ?…出せよ』

ぐちゅぐちゅ♡じゅぼじゅぼじゅぼ♡

「あああぁ、あ、ああぁあっ
やっ、っ…やっ…出るっ…
出ちゃうぅん♡あああぁあっ
あっ、あ、ああああああああ―――っ!」

ぶしゃああぁあぁッ♡

っと…アソコの…所から
イったのと…同時に…潮を噴いちゃって。

ちゅううううっ♡と…
翔にクリトリスを吸われちゃう。

翔のおチンチンをしゃぶらないと
ダメなのに感じすぎちゃって
喘いでばっかりに…なってしまう。

『なゆ…自分ばっかり、
喘いでねぇで…翔のチンポ
ちゃんと…咥えてしゃぶれよ』

光に言われてしまって
声を押し殺しながら
翔のおチンチンを咥えてしゃぶる。

じゅぼじゅぼじゅぼ♡

『そうそう…そのまま…な?
ちゃんと…翔のチンポ
しっかり…咥えとけよ?なゆ。
チンポから、口離すんじゃ…ねぇぞ?』

そう光が私に言って来ると
お尻に入っているオモチャを
ゆっくりとにゅるるんっと引き抜いて
トロトロと…オモチャの
ビーズになって居る部分に
ローションを垂らして追いローションする。

にゅぷぷぷん♡と…お尻に
追いローションでぬるぬるが
復活したアナルビーズが入って来て。

「んぐぅうううっん!!
んんんっ、んんんんっ…!!」

にゅぽにゅぽ♡にゅぽっ♡

お尻の穴から…ビーズを…
入れては…引き抜いて…
また…押し込んでは…抜いて来て。

『アナルドリル…期待してんだろ?』

にゅぷぷぷうっ♡と…
更に…ビーズを…押し込んで来て。

「やぁあぁっ…んんっ…。
お腹ぁ…、奥…来てるっ…
ああああっんんっ。お尻っ…
お尻ぃ…凄いのぉぉ…♡ああぁん」

『翔、なゆの頭、お前ん手で
しっかり…押さえとけよ』


/514ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ