この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第21章 HOTEL Paradise ~なゆたサンドレシピその②~
『光……そっち、頂戴』
『これな、ん』
と…光が翔に蕾のオモチャから
繋がっているポンプを手渡して。
『さ、…なゆ…膨らませてみようね』
シュッ…♡っと…1回だけ
翔がポンプを握ると
グンっと…自分の中で…
オモチャが…膨らむ感じがして。
「んはあぁぁんっ、あああっ
凄いっ…あぁあっ…おっき…ぃ…」
男の人が…イク前…に…
自分の中で…おっきくなって
おチンチンが…膨らむ…
あの時みたいな…感覚がして。
お腹の奥が…きゅん♡ってして来る。
『まだ…物足りないんじゃない?』
シュッ♡ってもう1回…
翔が蕾に空気を送って。
カチカチっと…光が
蕾のオモチャの振動する
スイッチをオンにして来て。
ブブブブブブブブ♡
アソコの中で…オモチャが膨らんで、
アソコの壁に振動を伝えて来る。
「あああっ…んんっ…♡
や、やっ…んんっ…おっきぃ…
あああっ、んんっ…なゆの…
中っ…いっぱいになってるっ…
ああっ…んんっ…あぁあぁぁん♡」
『もっと…奥の方も…、
ぐりぐりってして欲しいんじゃない?』
そう言って…グイグイっと
オモチャが入ってる
アソコを手で蓋をするみたいに
翔が上から押さえて来ると。
グググッっと…奥に…
蕾のオモチャが…入って来て、
その状態でガシガシと揺さぶられる。
「やあぁあぁぁっ…んんっ
ああああぅ!ああぁんんっ
あ、あああ、あああぁああん!!」
ズポンッ…っと…オモチャを
アソコの中から…引き抜かれて。
さっきまでオモチャのサイズに
押し広げられた…アソコが…
何もなくなってしまって…
キュンキュン♡と切なく疼く。
『僕…ゴム付けるから…、
光…それ…なゆたの…
お尻に…入れてあげてよ…』
そう言って…光に
元のサイズに戻した
蕾の形のオモチャとリモコンを渡して。
自分は…おチンチンに
コンドームを被せて、
ベッドの上に……ゴロンと…
翔が…寝転んだ。
『なゆた……、おいで』
「お…チンチン……欲しいっ…。
なゆの……ここっ…、んんっ…
おかしく…なっちゃってるっ…」
『ごめんね?なゆた…、
ここ…切ないの…?…』
身体を起こして翔の方に
移動すると…アソコをくちゅ♡っと
問いかけながら翔が撫でて来る。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


