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美味しいサンドイッチの作り方
第18章 『HOTEL .A』 ~なゆたサンドレシピその①~
「んんんっ…んっ…!!んんぅっ!」
グイグイと…腰を振って
おチンチンを翔が喉に押し込んで来て。
パンパンパンパンパンッ♡
光のピストンが激しくなって
声を出したくて仕方なくて、
大きな口を開くとズボッっと…
翔のおチンチンが…喉の奥に入ってッ来る。
「んぐぅううっ、んんんっ…!!
ん、んんっんんんんんんぅーーーーんッ!」
パンパンパンパンパンッ…♡
ああっ…、凄いっ…光っ…激しっ…。
パンパンパンパンパン♡
「んんんんんんんん゛ーーーーー♡」
『……くっ…、なゆっ…!!』
びゅるるるるっ……どくどくどく♡
私のアソコの中で…光の…おチンチンが
ビクビクと震えて脈打ちながら、
コンドームの中に…精液を吐き出していて。
ズルンっと…お口の中から
翔がおチンチンを引き抜いて来て。
自分の手でおチンチンを数回扱くと。
びゅっびゅっびゅっ…♡っと
翔のおチンチンの先から…
勢いよく…精液が飛び出して来て。
私の顔の方に…翔の精液が
沢山…飛んで来て、さっき…光の
精液まみれになっちゃたけど
今度は…翔の…
精液まみれになってしまって。
『翔…お前…出し過ぎだろ…?
なゆ、お前の精液まみれじゃん…』
『ごめんね…、なゆた…。
あっち行ってまた綺麗にしようか』
そう言って…また…お庭の
露天風呂の所にあるサウナに
翔と一緒に入りに行ったんだけど。
『俺、このままサウナ入って
ちょっくら、整ってくるわ』
そう言えば…サウナに入りたいから
ってスイッチ入れてたな…。
私はすっかりサウナの事を
忘れてたんだけど…。
翔に…精液まみれになった
顔とかを綺麗に流して貰って。
お返し?に…翔の…おチンチンの
辺りをボディソープを手に取って
綺麗にして洗ってあげた。
その後は……もう浸かるのは
いいかなってなって…、
身体を拭いて…冷たいお水を
ウォーターサーバーから飲んで。
備え付けてあったシートパックを
使いながらレプロナイザーの
ドライヤーで髪の毛を乾かしていると。
『ずうっといっしょ!しようか?』
翔が私にそう言って来て
ドライヤーを渡すと…
私の髪にドライヤーを掛けてくれて。

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