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第18章 『HOTEL ．A』　～なゆたサンドレシピその①～

ソファに座っていた…光が…
すっと立ち上がると……。
私の両足を抱えて支えていた
翔が…私の足を片方床の上に降ろして。

抱えていた残りの片足を
翔から光にパスされると
ズルンっと…中からおチンチンを
翔が抜いて来て、ズブブっ♡と
今度は光のが…中に入って来る。

後ろにあった…翔の気配が消えて
片足を担がれて立ったままで
ずちゅんずちゅん♡と
下からしゃくりあげるみたいに
光が腰を突き上げて来る。

「あああぁああんんっ♡
ああっ、うううぅ♡
あああぁあん♡ああああああっ
あっ、あっあああああ――――っ！！」

『なゆ、ちゅー…しながら』

光の身体に縋り付くと
キスを交わした…。
立ったままで…えっちなんて
するの…初めて…だ…な…って
思いながら…光とちゅちゅ♡と
キスをしながらズブズブと…
アソコを光ので…擦りあげられて。

さっきまで…消えていた
翔の気配が…戻って…来て…。

『さ……、なゆた…お尻に…
これ…も…入れてあげるよ』

え？え？この状態で…お尻に
オモチャ…入れるの？？
ぬぷぷぷぷぅ♡と…お尻に…
翔の…オモチャが…入って来て。

「ああぁぁっんんっ♡…
一緒ダメえええぇっ、…あああっ♡
頭っ…変になっちゃうっ…ああっ
あううぅんぅ…あああぁぁ♡
凄いのっ…前も…後ろもぉ…
気持ち良すぎて…変になっちゃうっ…」

後ろに居る翔がうなじにキスをして来て
にゅぷぷっ♡ずりゅりゅりゅ♡って
オモチャを出したり入れたりしながら。
空いている手で…乳首を摘まんで
扱く様にして…弄って来る。

「んんんん゛んんぅん♡
ああぁあぁん、やっ、やっ
あああぁああああ――――っ♡」

感じすぎちゃって…立ってられなくて。
崩れ落ちそうになった所を
光に支えられて…、その後は…
お姫様抱っこして貰って…
光に…リビングからベッドに運んで貰った。

凄い…お姫様抱っこだ…。

「んっ…、お姫様…抱っこ…初めて…」

『なんだよ…された事ねぇのかよ』

「先輩がしたそうにしてたけど…、
してみようとしてくれたけど。
重いから…無理って…言われて…」

『なゆの元カレ筋力くそザコじゃん』