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美味しいサンドイッチの作り方
第18章 『HOTEL .A』 ~なゆたサンドレシピその①~
ぱんぱんぱんぱんぱん♡
「ああぁぁぁ、来るッ…ああぁ
気持ちいいのっ…いいのっ…
あああぁううっ、ああっ♡
ああああああああ―――――っ!!」
『なゆ…ッ、出るっ…!』
『……っ!なゆ…たッ…、ぅうっ…!』
びゅるるるるるっ…!!
どぴゅぴゅぴゅっ…!!
おっぱいから…顔の辺りに…
光が出した…熱い精液が飛んで来て。
どくどくどくと…中で…
翔のおちんちんが…脈打ちながら
コンドームの中に精液を吐き出していて。
『ヤッバ…、なゆ……、ごめんな…
顔に…俺の…掛けちまって。
マジで…精液まみれに…なってる
なゆ…、エロすぎて…来るわ…。
出したばっかでも……まだ…こんなだぜ』
そう言いながら口の中に光が
おチンチンの先を入れて来て。
そのまましゃぶらされるままに
光のおチンチンをフェラする。
生臭い感じのする苦いような
味がするから……栗の花の匂い
みたいな…匂いがするっ…と
思いながら………精液の味…と
思いながら…おチンチンをしゃぶった。
『なゆ、もっかい外行こうぜ…。
俺の精液まみれのまんましてたら
髪がカペカペのカッピカピになっし』
そう言って外のお庭にまた
一緒に3人で出て行くと。
シャワーの所に案内されて
顔とかおっぱいとかを綺麗に
光がボディソープとシャワーで
洗い流してくれてキレイキレイして貰った。
『もっかい、休憩がてら
あの風呂浸かろうぜ』
真夏だとは言え…時間がたつと
ぬるくてお風呂と言うより
温水プールの冷たい方よりな
温度になってしまってたから。
お湯をジャージャー入れながら
お庭にある大きな石のタイルで
出来た露天風呂に浸かった。
「大きな露天風呂…気持ちいい」
『これはラブホテルならではだよね』
『今日は天気イマイチだけどな
これで天気良かったら、
ここで風呂入りながら星見えんじゃん』
そんな話をしながら…3人で
仲良く…露天風呂に浸かっていると。
さっき見ていたえっちなビデオは
場所がラブホテルから会社の
会議室みたいな場所になっていて。

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