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第18章 『HOTEL ．A』　～なゆたサンドレシピその①～

「ぁぁぁああぁ…来てるっ…
ああっ入って…来てるっ…♡
中…に…長いの…っ…入ってるっ
ああああっ、あっ…ぁあぁあぁん♡」

私が声を出してしまった理由は
後ろから…同じように翔の
身体に光が跨って後ろから
私のおっぱいを揉みながら
くちゅっくちゅ♡とクリトリスを
弄って来たからで。あっという間に
中に居る翔を締め付けながら…
私は…イってしまっていた。

『なんだよ…あれぐらいで…
イっちまったのかよ…？なゆ。
なゆは…感度…ザコすぎ』

そう耳元で光が囁いて来て
えっちしてるのは翔なのに
光ともしてるみたいな気持ちになる。

片手を…光と繋いで…
空いてる方の手を翔と繋いで。
ズンズンと下から翔の長い
おチンチンでお腹の奥をトントンと
ついて持ち上げられながら。
光が…ずぶぶぶ♡にゅぷぷ♡と
お尻のオモチャを出し入れして来るから。

前の穴も後ろの穴も…別の動きで
刺激され続けてて…頭が溶けそう。

「んああああぁう゛、はぁぁぁ
あああっ、んんっああっ
あっ、ああああああ―――っ！！」

『さ、なゆた…僕たちばっかりで
気持ちい事ばっかりしてたら
光に申し訳ないからね？光も
一緒に気持ち良くなれる様にしようか』

この状態で……どうするんだろうって
思っていたら…後ろに居た光が
退いてくれて…。翔に身体を
支えられながら騎乗位から
正常位の…状態になる…。

『なゆの…そのなつなママ
譲りのデカパイ借りるわ』

何？おっぱいを借りる？？
取り外せないよ？って思っていると。
正常位に…なっている状態で
お腹の辺りに…光が跨って来て。

私は……今…翔と繋がりながら
光に跨られてる感じで…。
光が…手にローションのボトルを
持っていて…私のおっぱいの
トロトロとたっぷりの
ローションを…掛けて来ると。

私のおっぱいを…外側から
真ん中にぎゅっと両手で寄せて来て。
寄せたおっぱいの谷間に…
太いおチンチンを挿し込んで来て。

『なゆ……舌…出せ。俺のチンポ舐めろよ』

にゅるん♡にゅるん♡と
おっぱいの谷間で自分の
おチンチンを光が扱きながら。