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第18章 『HOTEL ．A』　～なゆたサンドレシピその①～

と…言うと…ちゅちゅ♡
さっきえっちなビデオの
ＯＬさんが同僚の男性としてたみたいな
そんな恋人同士な空気の
イチャイチャキスを…光がして来て。

私の手を…股間に導いて来るから、
あの…ビデオの…人と…同じ位に
大きなおチンチンをしてる光の
おチンチンを握って、あの人が
してたみたいにして…扱いた。

私が光のおチンチンを扱いたら
光も…こっちのおっぱいを
触って来て、触って来たと思ったら
左側から翔が…上司の人が
してたみたいにして左の
おっぱいを揉んで来て…。

「んぅ…あっ…、ちがっ……
一緒に…してな…ぃ…っ…んん」

えっちなビデオと違うって
抗議したかったんだけど、
見てみ？って光に言われて
テレビの方を見たら…。

右からと左から２人の男性の
ＯＬの人がおっぱいを
ペロペロされたりしてて。

『んじゃ…俺達も…あれすっか』

そう言うと光が私の右のおっぱいを
翔が左のおっぱいの先を
同時にペロペロして来て。

片方をペロペロされながら
もう片方を指でとかなら
光にも翔にもされたけど…。
両方…の乳首を一度にペロペロ
されちゃったら…気持ちが良すぎて。

アソコからえっちなお汁が
どんどんと…溢れて来ちゃうッ…。

自分で声が出ない様にぎゅっと
自分の口を手で塞いだ。
人通りが少ない時間で
周囲は倉庫とか工場だけど…
誰かが通りかかるかも知れないし…。

ここは高い塀に囲まれてるとはいえ
完全に部屋の外なんだから…。

『ああぁん、気持ちいいっ…ああぁ
もっとぉ…もっと…ペロペロしてぇっ
みさとの…おっぱい…ちゅーちゅー
してぇえぇ、あああっ、いいっ…♡』

ちゅばちゅばと音を立てながら
えっちなビデオのＯＬさんは
両方の乳首をしゃぶられていて。

私が声を出さない様に…
塞いでいた手は光に腕を
摑まれて口から外されてしまって
空いている反対側の手も、
ダメだよ…って言われながら
翔に…手首を掴まれてしまった。

両手の…自由を…奪われながら
乳首を２人から責められていると
アソコが…ジンジンと熱くなって来て
ソワソワして落ち着かない感じになる。

「んあぁぁ…んんっ、ダメっ…
んんっ、、声…あぁっ、出ちゃうッ…」