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美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

ずるるるっ…んと…
まだ…萎み切ってない…
おチンチンを引き抜くと…。
精液が先端に溜まっている
コンドームを自分のおチンチンから
翔が外して口を縛って。
私の…お腹の上に…置いて来て。
お腹の上に乗せられた使用済みの
コンドームにはたぷたぷに
先端に精液が溜まってる…。
『さて、シャワー浴びたのに
余計身体汚れちゃったね。
出かける準備もしないといけないし
もう1回シャワー浴び直そうか』
「う、うん……シャワー浴びる…」
リビングで…翔とえっちをした後は
一緒にシャワーを浴び直して。
夕方から水族館に行くから、
服を着替えてお化粧をする。
『たっだっいま――――!!』
バタバタバタと慌ただしい足音が
下から響いてる感じがしたから、
光が帰って来たんだろうけど。
部活もしてるし、その後
お友達の所に行ってたみたいだし。
玄関からバスルームに直行したみたいで。
しばらくすると…
階段を上がって来る気配がする。
『なゆ~?俺、戻って来たけど
なゆはもう準備終わってんの?』
「おかえり、光。うん、
うん…後…もうちょっと…だよ」
『んじゃ、俺、服着替えて
明日の服用意すっから。
後で玄関前に集合な?』
「うん、わかった、すぐ行くから」
ドアの前から話し掛けて来る光に
聞こえる様に大きな声で
叫ぶ感じで私は返事を返した。
用意を済ませて、玄関に向かうと
玄関の所で翔が待っていて。
洗濯物は翔が干してくれてたみたいで
翔にそのお礼を伝えた。
私からちょっと遅れて、着替えた
光が玄関にリュックを持って
急いで来て合流したから
お家の戸締りをして3人で家を出発した。
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