この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第15章 ふたり…きりの…おうち

美玖も……前に翔の…おチンチンを
後ろの…お尻の穴に光の
おチンチンを入れて2本のおチンチンで
同時にズボズボされながら、
凄い声を出していたのを…思い出す。

あの…時の…紗耶香と…美玖が
してた…みたいに……私も…?

今は……私のお尻の穴に…入ってるのは
おチンチンに比べたらカワイイサイズの
翔の指が…1本…だけで…。
おチンチンが前に入ってる状態で
指が…1本後ろの穴に…入って来る
だけで…こんなことに…なっちゃってるのに…。

「そん…なの…、し…たらっ、
んんん、あああっ、私、し、死んじゃうっ
あああっ、私っ…死んじゃうよぉっ…」

『大丈夫…死んだりしないよ…、
紗耶香も…美玖も…チンポ
2本入れても死んでなかったでしょ?
なゆた……身体…楽にしおいてね?』

そう…私に…声を掛けて来ると
にゅぷぷぅ♡と…お尻の穴に
もう1本…自分の薬指を…足して来て、

お尻の穴に…2本…の指が入って来る。

「ああああぅ゛んんんっ、ああ
あっ…あぁああんっお尻っ…
壊れちゃうッ、あああぁぁあんッ!」

『大丈夫…だよ…、なゆた…
なゆたのお尻も…ちょっとずつ
大きなものも受け入れられる…様に
なるし……美玖のお尻には…、
あの太い光のが…入ってたでしょ?』

「んふぁああぁぅ、んぅ…はぁあ
あんんっ…あああっ♡…ああっ
あんんっ…はぁあぁあ♡…んん…ッ」

『痛い…って…訳でも…、なく
なって来たんじゃない…なゆた。
凄いよ…なゆたは…才能あるね』

そう…翔が優しい声で
私の事を褒めてくれる…から。
痛みは…ないけど…お腹が
パンパンに苦しい感じがしてて…、
でも…苦しいだけじゃ…なくて…。

ちゅぅ…♡と…翔がキスをして来て
翔の舌が私の舌に絡みついて来る。

「んっ…♡んっ♡んんんぅ…ふ♡」

にゅぷにゅぷ…にゅぷぷ♡

私のお尻の穴に入っている…2本の
指を…翔が入れたり出したりして来て。

指を引き抜く時に…ゾクゾクと
背筋を…何とも言えない…
感覚が…走って行く度に…
キスで口を塞がれたままで身じろぐ。

/322ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ