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第14章 キッチンで…朝食を

「んあぁあ…んんっ…あぁあん」

『んじゃ…マンコも…一緒に
俺の指ズボズボして、気持ち良く
なる練習…しような…、なゆ』

さっきまでローションまみれの
オモチャが入っていた、アソコは
光の指が…２本…入って来るのを
にゅぷぷぷ…♡すんなりと…
自分の中に受け入れて行って。

じゅぽっじゅぼっ…♡

くちゅくちゅくちゅ…♡

アソコに入れた指を…光が
出し入れして来て…、そうしながら
後ろに入れてるオモチャを…
また…１つ…と…沈めて来る。

ぬぽっ…ぬぷぷっ…♡

３つめのサイズのボールの
部分をお尻の穴に沈めて来て、
にゅぽ…ん♡と…１つ引き抜いて
また…３つ目を押し込んで
また…３つめのボールを押し込んで。

３つめのサイズのボールが
お尻の入り口から中を…
行ったり来たりさせながら…
お尻の穴を……出したり入れたり
する……刺激と…出すための場所を
入れるための…場所にするために
お尻の穴を…ゆっくり…ゆっくりと
おチンチンが…入る…サイズに
拡張されている………最中で。

じゅぽじゅぽじゅぼ♡

アソコに入れている指を
激しく手マンして…かき混ぜて来ると
ガクガクガクと膝が震えて来て。

「あああっ、んんっあっあっ
ダメっ…それダメっ…出ちゃうっ…
出ちゃうっ…あああっ…ダメっ
出るっ、出るっ…、あああっ
あっ、出ちゃうぅんっ♡
あああああぁああーー―っ！！」

じゅぽっじゅぽっじゅぼっ♡

光の２本の指でアソコを
かき混ぜられて…私は
ビシャアアアアァアッ…っと
潮吹きして…しまって。

『………派手に…潮吹いてんじゃん』

３つめのサイズの…ボールを
出したり入れたりを繰り返して、
その次の…大きさのボールを
私のお尻ににゅるん♡入れて来る。

４つめのボールをお尻に入れると
ずるるるん…♡と一気に
４つ分のボールを引き抜いて来て。

「んひゃぁあうっ、んんっ
ああぁう、んにゃぁあぁあぁん♡」

『お…まっ、…もしかして…今…
ケツマンコで…感じてんのか？』

そう言いながら…また
にゅぷぷ♡と４つ分
ボールを沈めて来ては…
ずるるるん…♡と引き抜いて来る。