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美味しいサンドイッチの作り方
第13章 ふたり…だけの…夜

コンドームの箱の中から1つ
新しいコンドームの包みを
光が取り出すと、パッケージを
開封して中身を取り出して
自分のおチンチンに被せて行く。

どきどきどき…

コンドームを装着した…
おチンチンを見ながら、
今から…あれが…私の中にって
そんな事を考えて意識してしまう。

私の身体の上に…光が…乗って
覆いかぶさって来ると…。
こっちの足を抱えて、
アソコの入り口に…自分の
おチンあっチンの先を宛がって…来る。

「…あっ……」

『なゆ…、身体の力…抜いて…
楽に…しとけ…入れんぞ?』

ググッ…と…そのまま
おチンチンを私の中に…
光が…沈めて来て……。

ずぶぶ…♡

「はぁ…あぁっ、…来てるっ
ああっ、…中っ…入って…来てるっ
あっ……んんっ…、はぁあぁッ
んんんっ、光の…おっ…きぃ…
ああっ、あ…んんん…んんッ…」

えっち…をするのは…南くんと
別れてから…以来…ぶりだけど…、
自分でも…自分の…中に
あんな…太い…光の…
おチンチンが…入るのかなって
不安になる…ぐらい…だった…のに。

来てる…、入って…来てるっ。

ずぶぶぶ…♡

「んふ…、はぁ…ぁあッ…」

私の中を強引にこじ開けようとしないで
ゆっくりと…光が…入って来て。

くちゅくちゅ…♡

私の…クリトリスに手を添えると
親指でクリトリスを擦って来て
ぎゅうぎゅうと中が…締まっちゃう。

指…2本よりも…太いから
息苦しい…胸が詰まるような
そんな…圧迫感は…感じつつも
不思議と…痛みは全然なくて。

『なゆ…、大丈夫か?痛くねぇか?』

「う、うん…、だ…大丈夫…。
ちょっと…息が苦しいけど…、
痛いく…ないから…そのまま…
私の中…に…入って来て…いいよ?」

指と指を絡めてぎゅっと…手を
光が繋いできて、ちゅぅ♡と
私の瞼の上にキスをして来る。

にゅ…ぷぷぷっ…♡

ギチギチに…自分の中が…
光の…おチンチンでいっぱいに
なってる…のを…感じる。

『なゆん…中…、やっぱ…狭っま…。
チンポ……めっちゃ…締めすぎ…。
ん…はぁ…、なゆ…、キスさせろ…』

そう言って光がキスをして来て
ズブズブと…腰を動かして来る。

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