この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第13章 ふたり…だけの…夜

そんな風に思っていると
グイっと私の足を抱える様に
左右に割って開かれると。
股の間に顔を入れて来て。

『なゆ…、お前の口、開けろよ…』

と…こっちの頬の辺りに
おチンチンをぐりぐりしながら
光が言って来て、素直に自分の
口を大きく開いたら、腰の位置を
光が調整して来て。ずぼっ♡と
お口の中に…おチンチンを突っ込んで来る。

「んぐぅ…んんんッ…ふぅ…んんん!!」

グイっと…アソコを開かれて
クリトリスを…舌でペロペロと
舐めながら、アソコの入り口を
くちゅくちゅと指で弄って来る。

「んんんんん~~ッ♡」

グイグイと…腰を押し付けられて
喉の奥に…おチンチンが入って来る。

光の…太い…おチンチンのせいで
顎が変に…なっちゃいそう…ッ。

ズボズボ…ズボッ♡

喉を…光のおチンチンで
犯されて…吐き気が湧き上がる。
クリトリスを舐めながら、入り口を
指でくちゅくちゅくちゅと
弄られて喉を犯されて苦しいのと…、
クリトリスを舐められながら
アソコを弄られて気持ちいいのが
一緒に来て…頭の中が忙しい。

『なゆ…、大丈夫か…?俺が
上だと…喉に入り過ぎるし、
辛いんだったら、…身体横の方がいいかもな』

と今の状態のシックスナインじゃなくて
私の負担が少ない方がいいかと
そう言われたんだけど、私は
今まで…お付き合いをした人とは
シックスナインはしたことないから。

これが…人生初…のシックスナインで、
これが苦しいシックスナインと
言われても全然ピンと来なくて。

『なゆが上の方が…、楽かもな』

光が上になるシックスナインと
横になるシックスナインと、
私が上になるのがあるみたいで。

光が身体を起こして
自分がベッドの上にゴロンと
寝転がると、私にさっき自分が
したみたいにして跨る様に言って来て。

私は体を起こして、光に背中を
向けて光の上に跨った。

『そのまま、お前の股んトコを
俺の顔に押し付ける様にすりゃいいんだよ』

私の股を…光の顔に
押し付けるみたいに…と言われて
おっぱいを…光の身体にむぎゅっと
押し付けて身体を低くすると、
そのまま後ろに下がりつつ。

/294ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ