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美味しいサンドイッチの作り方
第10章 きらめき山牧場

この声…聞き覚えある…と
思いながらそぉっと…リビングの
廊下側のリビングのドアを…
ちょっとだけ開いて
私はリビングの様子をうかがう。
バックの姿勢からお尻の穴に
光におチンチンを入れられて
あんあん喘いでいるのは美玖で。
その向こう側では紗耶香が
ソファに座っている翔の
おチンチンを美味しそうに
じゅぼじゅぼ♡音を立てながら
フェラをしているのが…見えて。
『んねぇ…、ヒカルぅ、
美玖にも…あれ…してあげてよぉ。
あの…前と後ろからされてさぁ、
脳みそ溶けてマジでバカになって
死にそうになる…やつ』
紗耶香が翔のおチンチンをフェラ
しながらそう美玖のお尻の穴を
パンパンと犯している光に
そう声を掛けていて。
この間の時に…自分が…
アソコとお尻の穴に
2人のおチンチンを入れて
死にそうなほど気持ち良かったから
それを美玖にもしてあげて
欲しいと…言っているみたいで。
『別に…僕は…いいのはいいけど…
でも…、美玖は後ろ感じすぎるから
前後の二穴同時にしたら
すぐ落ちちゃうと思うよ?』
と紗耶香の提案にいいよとは
いいつつも翔は美玖が
後ろの穴が感じやすいから
紗耶香よりも早く
落ちちゃうんじゃないかって
それを心配してるみたいで。
『もし、美玖がぁ…そうなったら、
その時はうちに…一緒にしてよぉ』
と…美玖が落ちたら落ちたで
自分をサンドイッチして欲しいと
紗耶香がそう提案して、
それなら…とお兄ちゃんズも
合意した…みたいで。
『もう…俺…美玖のケツマンコに
チンポ入れちまってるし…、
ゴムもったいねぇからさ
今日は、翔が前でしようぜ』
ズルンっと…美玖のお尻の穴に
入れていたおチンチンを
光が引き抜くと…、翔が
リビングのラグの上に寝そべって。
翔のおチンチンに…紗耶香が
口を使って器用に
コンドームを被せて行く。
あれ…どうやってやってるんだろ?
前の時もああしてお口で
コンドーム付けてたけど…。
歯で傷がコンドームに
ついたりしちゃわないのかな?

