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第7章 光＋まりん＋鮫島サンド…＋α

クリトリスと乳首が…ジンジンして
熱くなって疼いて…お尻の
下の辺りがもぞもぞして来て、
プールベッドの上でお尻を
左右に振り振りして座り直して
そのもぞもぞを…何とか
必死に逃がそうとしてたんだけど…。

段々と…なんだか…落ち着かなくて
切なくて…さみしい…気分に…
なって来てなんだか…自分でも
意味が分からなさ過ぎて…泣きそう…。

ジュボジュボッ♡ジュボジュボッ♡

あっちから激しく…バシャバシャと
水をかき混ぜる様な音が聞こえて来て。
そちらに視線を向けると。
ジャグジーに淵にまりんに手を
付かせて四つん這いみたいな
体勢にさせて後ろから
まりんのアソコを鮫島センパイが
凄い音をさせながら手マンしていて。

あんな…凄い…大きな手だから…
指も…凄いっ…太くて…
長くて…小さな…おチンチン
みたいなぐらい…ありそうで…。

凄い…指の節の所が
出っ張ってて…ゴツゴツした
男らしい…指で…アソコ…
あんな風にされちゃたらっ……。

『ああああっ、しゅごいっ…
しゅごいのぉおっ…♡
トオルしゃ…んの…ゆびぃ…
あああっ、いいっ、しゅごいいん♡』

そう言いながらまりんが…
凄い気持ち良さそうな顔をしてて。
アソコを…光や翔に手マン
されている時を思い出してしまって。

じゅん…とアソコが…切なく
疼いて…仕方なくなって来て。

『なゆも…まりんみたいに、
マンコに指…欲しいんじゃねぇの？』

そう言いながら…スルッと…
私のお股の間に手を入れて来て。
くちゅ…と…アソコから
えっちな音が…耳に届いて来て。

『なゆ…、めっちゃ興奮してたんだな。
マンコ…ヌレヌレになり過ぎ…て、
ヤベェ事なっちまってんじゃん』

そう言われなくても…自分でも…
見ててえっちな気分になって
ソワソワしてた自覚はあるから。
上下に…陰裂を擦られると
擦る度にくちゅくちゅと…えっちな
音が…そっからしてるのが…聞こえてて。

「あっ…ダメぇ、んんぅ…やぁ…
ダメっ……そこ…触っちゃ…やっ…
ダメ、今…弄っちゃ…んんッ…」

『まりんより…なゆの方が…
先に…イっちまいそうじゃん』

くちゅくちゅくちゅ♡