この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美味しいサンドイッチの作り方
第6章 きらめき海岸オートキャンプ場 ~夜~

『なゆ…、目…開けろよ…。
コラ、目閉じてんじゃねぇよ』

もうちょっとで…イってしまいそうに
なっているのを必死に我慢してると、
光が…くちゅくちゅと手マンしながら
私にそう言ってきて。

そっと…ぎゅっと閉じていた瞼を
開いて…私の顔を…見ている
光と…目が合ってしまった…。

『なゆ…、俺の顔…見ながら…イケ』

そう言いながらじっと…私の
顔を…目を…まっすぐに…見つめて来る
光の顔が…いつもよりも…イケメンに
見えてしまって……ドキドキが止まらない。

ぎゅうううと…アソコが…
中に居る光の指を…締め付けて。
じっと…目を見つめられながら
恥ずかしくて…視線を背けてしまいたく
なりながら……目の奥まで視線に
射貫かれて犯されてる気持ちになりつつ
光の指で…中イキしてしまっていた。

「んんんっ…あぁぁ……イくぅ…
あっ…ぁっ、――ッ、んんんん…!!」

ぎゅっと自分の下唇を噛みしめる様に
しながら声を殺して…イって…。

『…指…、もう1本…増やすぞ?』

そう言って…イった直後の中に
もう1本…光が指を入れて来て、
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡と
2本の指でアソコをかき混ぜられて。

息苦しさと…キツイって…
感じがする……ッ…。

『なゆの…中…狭くて…、
チンポ…突っ込んだら…、
マジで気持ち良さそう…だな…』

そう言いながら…ちゅっと…
こっちのほほにキスをして来て、
そのキスの優しさにどきどきしちゃう。

『光……ラストスパート、
もうすぐ…22時になるよ』

と…プールベッドの上で
クールダウンしてた翔が
そう声をかけて来て。

その声を合図にして、
ぐちゅぐちゅぐちゅ♡と
お湯の中でアソコを…手マンで
激しくかき混ぜられてしまって。

キスで口を塞がれて
えっちな声を封印されたまま、
私は…光にまた…イカされちゃってた…。







その後は……、頭の中が…
真っ白になって…ふわふわして…。

長い事…お湯に浸かりすぎて…
お湯に浸かったままで
えっちなことをしちゃってたから。

すっかり…ゆで蛸になって
茹で上がってしまって……、
光に…抱っこされて…ジャグジーから
上がった…って所で…意識がなくなった。


/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ