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第6章 きらめき海岸オートキャンプ場　～夜～

『翔…なゆの事…、苦しくない様に
気持ち良くしてやれよ』

『はいはい…言われなくてもそうするよ』

と翔が言うとクリトリスを舐めて来て
声がでそうになった所にグイっと
こっちの頭を光が掴んで
おチンチンを…喉の奥に押し込んでくる。

「んむっ！！ぐぐぐぅ…んんんぅ！！」

自分の喉が…光のおチンチンが
奥に入って来るのを押し返そうとして
また吐き気が襲って来て、喉が
勝手に動いて外に外に異物である
光のおチンチンを押し返そうと動く。

そうして動く度に…吐き気が
胃の方から上がって来る感じで。

こっちの喉は押し返そうとして
光は奥に入って来ようとしていて。

『あ～マジで…いい…わ…、
この…拒んで押し返して来る感。
チンポ…に引っかかって来てマジ最高』

「んぐぐっ…んんむっ…んぐぐっ！！」

苦しいし吐きそうだけど……っ
光は……気持ちいい…みたいで。
グイグイと…奥におチンチンを
私の頭を掴んで押し込んでくる。

私…今っ…喉を…光の…
おチンチンに…犯されてる…。

苦しい苦しい…けど…、
クリトリスを翔に舐められて
気持ちいいのも感じていて、
ぎゅっと閉じてる目の所に
じんわりと涙が浮かんでくる。

『さて…、んじゃ…なゆも
良く頑張ってくれたし…
これぐらいに…しとくか…』

『これも…最初は苦しいけど、
慣れたら…気持ち良くなって
Ｍッ気が強い子だったらそれで
喉イキする…子もいるぐらいだしね…』

この苦しい感じが気持ち良くなるのが
ちょっと意味がわからないんだけど。
気持ち良くなってその上、あれで
イケるように…なる…みたい…。

ジャブンと光がお湯の中に入って
お湯の中で光と指を絡めて
手を繋ぎながらキスをして…、
後ろから翔が…アソコに指を
入れて来てくちゅくちゅくちゅ♡と
お湯の中で手マンして来る。

片手で手マンをして来て
反対の手で翔がクリトリスも
一緒に刺激して来て…。

「んんんぐっ…んんんっ！！
んっ、んっ、んんんんんんーーーっ！！」

光にキスされたまま…で…
翔の手マンでイカされちゃって…。
そのままぐったりと…脱力して
お湯の中でふにゃふにゃになっていると。