この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お屋敷メイドの凛
第1章 お屋敷入り
ヌプヌプ…ヌププ──!!
まだ誰も立ち入ったことのない凛の濡れ穴に、男の大きく腫れ上がったペニスが、挿さっていく──
「んぅぅん…!!ぁあ…んぅ…!!!」
…なん、ていう太さ…!キツい…い、痛い…!
恐ろしくパンパンに膨れて犯してくる肉竿を、処女肉は必死に搾り上げる。
「…んっ…りん…」
男はジュプジュプと口内を蹂躙しながら、凶暴なペニスを肉穴に強引に押し進める。
ペニスを強く締め付けられる興奮で、男の指はたわわな乳房にきつく食い込んだ。
指の間からいびつに歪んだ乳がまろび出て、先端の突起が赤く勃ち上がった。
…なんって、いやらしっいの…
あんなに太くて入るわけないと思っていた極太ペニスが、凛の淫らな肉道をいっぱいに満たし、侵入してくる。
…あんなに、んっおおき、いのが…おま、んこに挿さってる…っ…
その事実にさらに昂り、凛は子宮の奥からドロリとしたメス汁を垂らした。
男は興奮しきって乳房を強く鷲掴みにしながら、蕩けたペニスで、ミチミチと処女肉道を割り開く。
ヌプ…ッ!ヌプッ…!ヌププッ……ン!!
「ぁあ…ッ!!ん、ん、ぁあッ──!」
「はッ……!凛……!」
プチュン…と、エラの張った亀頭に、凛の充血して小高く腫れ上がった子宮の淫口が当たった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


