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お屋敷メイドの凛
第1章 お屋敷入り


ヌプヌプ…ヌププ──!!

まだ誰も立ち入ったことのない凛の濡れ穴に、男の大きく腫れ上がったペニスが、挿さっていく──



「んぅぅん…!!ぁあ…んぅ…!!!」

…なん、ていう太さ…!キツい…い、痛い…!

恐ろしくパンパンに膨れて犯してくる肉竿を、処女肉は必死に搾り上げる。

「…んっ…りん…」



男はジュプジュプと口内を蹂躙しながら、凶暴なペニスを肉穴に強引に押し進める。

ペニスを強く締め付けられる興奮で、男の指はたわわな乳房にきつく食い込んだ。

指の間からいびつに歪んだ乳がまろび出て、先端の突起が赤く勃ち上がった。



…なんって、いやらしっいの…

あんなに太くて入るわけないと思っていた極太ペニスが、凛の淫らな肉道をいっぱいに満たし、侵入してくる。

…あんなに、んっおおき、いのが…おま、んこに挿さってる…っ…

その事実にさらに昂り、凛は子宮の奥からドロリとしたメス汁を垂らした。




男は興奮しきって乳房を強く鷲掴みにしながら、蕩けたペニスで、ミチミチと処女肉道を割り開く。



ヌプ…ッ!ヌプッ…!ヌププッ……ン!!


「ぁあ…ッ!!ん、ん、ぁあッ──!」


「はッ……!凛……!」


プチュン…と、エラの張った亀頭に、凛の充血して小高く腫れ上がった子宮の淫口が当たった。

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