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エッチな女の子が戦士となり才能を開花させていく話
第4章 私は赤の戦士※露出乱暴挿入
「こちらも失礼しますね。」

スタッフは、ブラの上からツンと立ち上がった乳首を見つけ出し捻りあげるように摘み上げた。

「ひゃん!!」
(ら、乱暴なのも気持ちいいかも、、)

乳首を摘まれたことで気持ち良さが勝ち抵抗を弱める主人公。

「皆さんにも貴方が戦士に相応しいか見定めて頂きましょう。」

スタッフはあくまでも真面目に任務に取り組んでいる。
それがまた主人公を興奮させる。
主人公の服と下着は捲し上げられ公衆の面前に豊やかな膨らみと勃起した乳首が晒された。
観衆は歓声をあげ、用意していた者はカメラをそれに向ける。何台ものスマホと幾つかの高眼レフが音を立てる。

「い、いやぁ!見ないで!」

「ちょっと咥えていて下さいね。」

捲し上げられた服を口に捩じ込まれる。
口を開ければ簡単に隠せる胸だが主人公は固く口を閉じる。見られたい、恥ずかしい姿を撮られたいのだ。

「んんーっ!!」

しかし抵抗するかのような姿は見せる。嫌がる痴態を晒したい。

「どうでしょう!素晴らしい!どんどんと乳首が勃起していきますね!」

そういってピンっと乳首を弾かれる。

「んんっ!!!」

たまらなく気持ちいい。

「見て下さい!ほら!ほら!」

スタッフは世界の希望の登場に興奮している。
ピン!ピンと弾くたびに長く高く伸びていく乳首を誇らしげに見せつけた。

(みんなが見てる!みんなが見てる前で、、乳首だけで
イっちゃいそう、、!!)

カメラのシャッター音が主人公を高めていく、食い入るような視線が、大きくなっていき大衆の股間が、、、
ピン!また弾かれた瞬間

(イク!イク!イク!イク!乳首気持ちいい!!乳首好きぃ!乳首好きいぃぃい!!!)

主人公は乳首だけで達した。
その姿は誰の目から見てもわかった。
また歓声があがる。


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