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第4章 私は赤の戦士※露出乱暴挿入

黄色の戦士と知り合った主人公。
黄色の戦士からの情報で、精霊の存在を知らない民間の団体が新しい戦士を探すための催しをしてることを知った。
主人公は自分が赤の戦士として戦う事を周知してもらい支援してもらうためイベント会場に向かうことにした。

「我々は悪と戦ってくれる戦士を探しています。
勇気のある方はどうか手を挙げて立ち上がって下さい。
我々が応援します！」

イベント会場の各所ではお立ち台が設置され、拡声器を使ってスタッフが声を張り上げている。
主人公はそのスタッフに声をかける。

「わ、私！」

自分は赤の戦士に選ばれたということを言いたかったのだが声は賑やかな会場の雑音にかき消される。

「ああ！ありがとうございます！勇気ある方が声を上げてくれました！」

「ふぇ、、、ち、違います！」

主人公はお立ち台に上げられスタッフに後ろから抱きしめられる形になった。

「残念ですが勇気があるだけでは敵とは戦えません。あなたに素質があるか、ここで調べさせて頂きます。」

と言うと突然、主人公の胸を揉みしだき始めた。

「や、やめて下さい！違うんです！」

「恥ずかしいのはわかります。しかし覚醒することもありますからもう少し、、」

主人公は抵抗するためスタッフはやや乱暴に胸を揉みくちゃにする。

「おい、あっちで始まったらしいぞ！」

待ってましたと観衆が集まってくる。
平和のために立ち上がっているのは団体だけで参加している者は皆、痴態がお目当てなのだ。