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僕の愛する未亡人
第3章 はじめての社外業務②

冴子は理央の唇を奪い、舌を単調に動かし出す。
理央の腰の動きを受け止めるように、冴子も小刻みに腰を揺らす。
お互いの体は汗だくだ。
理央は何とか腕を動かして、冴子にキスをしつつも、右手で冴子の乳房を揉みしだく。
さらには、乳頭も親指で弾いてやる。
「は、ぁんっ、ちゅ……っ、んぅ」
乳房を揉みしだかれながら体内を突かれる強烈な刺激に、冴子はさらなる快感を求めようと、舌を無我夢中で動かす。
部下思いで理性的な彼女が、こんなに乱れる姿に理央はたまらなく愛おしく思う。
だが、今の相手が、頭の片隅にある佳織ならどんなに嬉しかったのか。
「ま、また、いくっ……あぁっ、んんっ」
彼女が絶頂を迎えても、腰の動きはもう止まらなかった。
体を起こして、休もうとする冴子を振り切って腰を掴み、体内に精液を吐き出そうとする。
「や、やだ! リオ、ん、待っ……てぇっ」
パンッと大きな音が繰り返し響き、彼女のナカに打ち付ける。
冴子は体を仰け反らせて、腰骨に響く衝撃に耐えようとする。
何度も何度も乱暴に打ち付けた。尊敬する冴子をこんな風にしたくなかったのに。
乱暴にしたい気持ちと、冴子を大事に思う気持ちとかないまぜになって、唇を噛む。
その気持ちを察したのか、無我夢中に動かす理央を冴子は引き寄せて、理央は腰の動きをようやく止めた。
「大丈夫……痛くない。いいよ。好きにして」
冴子は汗だくの理央の頭を撫でた。
「……そんなこと、言わないで下さい……優しく、しないで……」
「大丈夫。リオは今日、ずっと優しかったもん。ご褒美あげないと。もっと虐めて」
その言葉通り、乱暴に冴子のナカに肉棒を打ち付けた。
冴子はもしかしたら、痛かったのかもしれない。だがそんなことはおかまいなしだった。
理央の腰の動きを受け止めるように、冴子も小刻みに腰を揺らす。
お互いの体は汗だくだ。
理央は何とか腕を動かして、冴子にキスをしつつも、右手で冴子の乳房を揉みしだく。
さらには、乳頭も親指で弾いてやる。
「は、ぁんっ、ちゅ……っ、んぅ」
乳房を揉みしだかれながら体内を突かれる強烈な刺激に、冴子はさらなる快感を求めようと、舌を無我夢中で動かす。
部下思いで理性的な彼女が、こんなに乱れる姿に理央はたまらなく愛おしく思う。
だが、今の相手が、頭の片隅にある佳織ならどんなに嬉しかったのか。
「ま、また、いくっ……あぁっ、んんっ」
彼女が絶頂を迎えても、腰の動きはもう止まらなかった。
体を起こして、休もうとする冴子を振り切って腰を掴み、体内に精液を吐き出そうとする。
「や、やだ! リオ、ん、待っ……てぇっ」
パンッと大きな音が繰り返し響き、彼女のナカに打ち付ける。
冴子は体を仰け反らせて、腰骨に響く衝撃に耐えようとする。
何度も何度も乱暴に打ち付けた。尊敬する冴子をこんな風にしたくなかったのに。
乱暴にしたい気持ちと、冴子を大事に思う気持ちとかないまぜになって、唇を噛む。
その気持ちを察したのか、無我夢中に動かす理央を冴子は引き寄せて、理央は腰の動きをようやく止めた。
「大丈夫……痛くない。いいよ。好きにして」
冴子は汗だくの理央の頭を撫でた。
「……そんなこと、言わないで下さい……優しく、しないで……」
「大丈夫。リオは今日、ずっと優しかったもん。ご褒美あげないと。もっと虐めて」
その言葉通り、乱暴に冴子のナカに肉棒を打ち付けた。
冴子はもしかしたら、痛かったのかもしれない。だがそんなことはおかまいなしだった。

