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僕の愛する未亡人
第3章 はじめての社外業務②
「ん……明日、午前中……いやらしいこと、考えちゃ……う」

「それは、僕の台詞なんですけど……。飯塚さんの体、触りそうで、やばい」

「だめ、またお仕事……集中できなく……なるよ……?」

甘い吐息を吐き出しながら、冴子は理央の頬に手を添えたまま、理央の見つめて言う。
ぎゅっと抱き寄せて、ふわふわの乳房を理央の胸元に押し当てる。

「ん、んぅ、リオのせいで、ぐちゅぐちゅして……やらし……い」

はぁ、はぁ、と甘美な吐息が吐き出され、どんどんそれが浅くなる。

「ナカ……んん、気持ち……ぃ、また……いく……」

びくんびくんと冴子の腰が跳ねる。
さらに冴子は自らの手で理央の指を中まで押し込む。
そして小刻みに腰を動かして、理央の唇を貪る。

「は、ぅ………っ、んん、いく、いっちゃ…うっ」

自分でぎゅぅうっと膣内を収縮させて、理央の右手を離さない。

「んん、オチ×チン……欲しい……。お願い…………」

切なそうに、目を潤ませて冴子は懇願する。
理央の腰にぞわぞわと寒気が走る。
自分の上司がそんな風に懇願してくるなんて、あまりにもいやらしい光景だ。

「まだ……。飯塚さんのここ、舐めたい……」

冴子のナカを傷つけないように優しく抜くと、布団を肘や体で剥がすようにして、冴子の脚を開いた。

「ん、や……恥ずかしい……」

冴子は手の甲を目元に当てて、理央が唇をそこに押し当てた瞬間、唇を噛む。
理央はぬるりとした体液を感じて、嬉しくなった。
舌を伸ばして、舌の腹をクリ×リスに押し当てる。

「あ、んんっ、敏感だから……っ、またすぐ……」

冴子の呼吸がまた、荒くなる。
舌先に尖りきった陰核の感触を感じながら、舌の腹を少し力を入れながら押し当て、何度もゆっくりと舐め上げる。

「んん、んっ……は、ぁ、だめ、それぇっ……」

ザラザラとした理央の舌の感触が強烈で、冴子はいつもより高い声を上げる。
理央は少しだけ舐め上げる速度を早くして、冴子を絶頂に導こうとする。

「や、んんっ、クリ、今パンパンだから、ああっ……やめ、それ……っ。恥ずかしい、や、やだぁっ」


(やばい、飯塚さんの声もここも、超エロい……)


陰核に舌の腹を押し当てたまま、円を描くようにすると、冴子の腰が小刻みに揺れだした。
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