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小説の書き方
第12章 追記

ここからはカクヨムでも連載していない内容についてを述べます。
小説の人気=PVの数ではないと私は感じます。
PVの数というのは、その小説を読んだ数になります。なので話数が多いほどPVの数は多くなります。ですが、それが小説の人気に繋がるかと言えば難しいところです。
何故なら小説の人気というのはPVの数ではなく面白さだと感じるからです。
いくら面白い小説でも最初は話数が少ないのでPVの数も少なくなります。
ただし、それでも順位に囚われる必要はありません。
確かにPVの数が多ければ多いほど順位も高くなる傾向にあります。
ですが、PV数以上に大事なのは拍手の数などです。
例えばPV数は多くても拍手の数が少ないとなると、「タイトルはいいけど中身は思っていたのと違った」などという理由が多いです。
まだ分からないという方は、PVの数から拍手の数を割ってみてください。
その数が少なければ少ないほど拍手の数は多いということになります(PVの数が1000で拍手の数が50だと20になるので、20人に1人が拍手をしたことになります)。
なので順位などを気にせず自分の書きたい小説を書けるのが一番なのかなと思いました。
今後も何か気付いたことがあったら投稿していく予定なので、宜しくお願いします。
小説の人気=PVの数ではないと私は感じます。
PVの数というのは、その小説を読んだ数になります。なので話数が多いほどPVの数は多くなります。ですが、それが小説の人気に繋がるかと言えば難しいところです。
何故なら小説の人気というのはPVの数ではなく面白さだと感じるからです。
いくら面白い小説でも最初は話数が少ないのでPVの数も少なくなります。
ただし、それでも順位に囚われる必要はありません。
確かにPVの数が多ければ多いほど順位も高くなる傾向にあります。
ですが、PV数以上に大事なのは拍手の数などです。
例えばPV数は多くても拍手の数が少ないとなると、「タイトルはいいけど中身は思っていたのと違った」などという理由が多いです。
まだ分からないという方は、PVの数から拍手の数を割ってみてください。
その数が少なければ少ないほど拍手の数は多いということになります(PVの数が1000で拍手の数が50だと20になるので、20人に1人が拍手をしたことになります)。
なので順位などを気にせず自分の書きたい小説を書けるのが一番なのかなと思いました。
今後も何か気付いたことがあったら投稿していく予定なので、宜しくお願いします。

