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第2章 バスの中で、エンジンの振動でイッてしまった“さな”

第７話　ついに、「パンツうんち」にチャレンジ

前に自宅でやってしまったさなのパンツしっこが頭から離れません。
そんなある日、また偶然さなと再会しました。
さなからは、いきなり「おしっこマン」呼ばわりされる始末です。
それを受け、「私はおしっこだけではない、うんちマンでもある」と切り返しました。
「えっ、うんち？」とさすがのさなも驚きを隠せなかった様子です。
「うんちそのものは臭そうなので、パンツうんちね」とリクエストしました。
パンツの後ろの部分が徐々に膨らみ、黄色に変色していく過程が見たかったのです。
「うーーむ」と悩んだ挙句、「ＮＯ」との返事がきました。
そう簡単には諦められなかったので、「チップはずむんで是非」とお願いしました。
そしたら、「くちゃいのはダメよ」と突き返されました。
さすがに私も、そりゃそーだよなぁと思い、残念だったけど諦めた次第です。