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HEAVEN~時を超えて~
第7章 空気
ツンツン・・・



『・・?』


翌日、真は少しもの静かと言うか
口数が少なかった

まあ無理もないか


なんか僕の背を指でつんつんしているんだけど・・・



『あぁ、買い物ね・・・忘れてないよマコト』



『そうじゃ…なくて』


真は昨日に続いて少しぎこちがなかった



『ちがうの?』



『ちがわ…ない、、けど』




『それじゃもう出かけてしまおう』


僕は真の手を引いて車に乗せて街に出た



『マコト、ゆっくり時間かけて選んで良いからね』


オシャレなものが多いショッピングモールを選んで
なるべく真の好きに動かせていた



その割に真は、小洒落た店に入る様子もなく
ドラッグストアのコスメコーナーの辺りを
ウロチョロしているくらいだった



『マコト、こんなのはどう?可愛いんじゃない』


似合いそうなヘアゴムを真の頭にいくつも乗せて
店の鏡の前に立たせてみるけど
真はイマイチ浮かない顔をしている


参ったなぁ


『マコト、これは?…嫌い?』


『…ううん』


『じゃ、これ買って帰ろうよ』



『……うん』


レジに向かいかけた所で僕は真からはなれる



『あ、ごめんマコト…少し電話してくるから
ここお願いできる?

ちょっと時間かかりそうだから、好きなとこ見てて?』


『ぇ、、うん…』


『あまり遠くに行っちゃダメだよ』


真に少し多めに現金を渡して僕は小走りした




・・・


目の届く少し離れた所で
しばらくそっとしておいた
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