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HEAVEN~時を超えて~
第7章 空気
『マコト…ごめん
もう二度とこんな事はしない、約束するから』


『ん・・・』


真は少しぼんやりした目で答える


『上で寝よう?いい?』


『・・・。・・・』


どことなく、目を反らす真に
僕はもう一つ核心を突く




『マコト・・・セックスが嫌なの?』



『・・・。』



『辛かったの?』




『〜〜・・・』



『マコト・・・それなら』




『・・・今日は・・・ヤダ』



真は耳を赤くして答えた



『うん。わかった』


僕は真の部屋を破壊してしまいたい衝動を抑えて
真を運びだして上の寝室に移動した。



広いベットの中央より少し向こうに真を下ろす
伸び伸び眠れるようにね・・・と?


真が不満げに後ろの両手を振る


『ふふ、ごめん』

真の手錠を外していると
真はなにを思ったのか


ガチャ…ン



片方を僕の左手に付けて来た



『・・・マコト?』


『・・・』


❝ザマァミロ❞?とでも言うのか
チロっとだけ舌を出して真はすぐにベットに寝転んだ


『ィテテ・・・ちょっとマコト、待ってよ』

引っ張られて僕は自然に隣に横になる羽目になった



離れたいのではない、そんな真の意思表示なのかな

僕は懲りずに真を抱き寄せて頭を撫で続けた



『マコト・・・キスはしてもいい?』


『・・・~』

向こう向いてるけど、きっと呆れ顔な真は
ゆっくりキスを受け入れた



『・・・・・ゴム…』


『ん・・・髪の毛の?うん、いいよ
明日買いに行こうか…可愛いの?
たまには、かっこいいのが良いかな?』



少し乱れた真のやわらかい髪の毛を撫でて整えながらゆっくり真を寝かせる



『・・・・バカ…』


なにか聴こえた気がしたけど
僕は真を抱えたまま黙って目を閉じた

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