この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の母さん
第9章 クリスマスプレゼント

やがて彼の右手は佐智子のヘソの周りや、脇腹を軽く擦って刺激し、恥丘に生えた陰毛を掻き分けるように弄り始める。
佐智子は乳首と恥丘に襲いくる快感に身を捩りながら、白いふっくらとした太腿が自ずと開いてすまうのを止めることが出来なくなっていた。

「ヒィヤァァああ…!」

真壁が右手の人差し指で、彼女の勃起したクリトリスを擦ると、再び佐智子の声が大きくなってゆく。
クリトリスを上下に擦り続けると、佐智子は太腿を震わせながら股間をせり上げた。

最も感じる乳首とクリトリスを同時に攻められ、
彼女の興奮は一段と高まり、佐智子の体は更なる快感を求めて激しく疼いてゆく。

彼はクリトリスを擦っていた指先で陰唇を擦りながら膣の入り口まで滑り下ろす。
佐智子の膣口は零れ出た淫汁で濡れまくり、彼女の体はもう男を受け入れる準備が整っていることを如実に語っていた。

「ヒヤァァ…ああっっ…気持ちいい!!」

男の指が佐智子の膣口に人差し指を浅く挿し込んで、
丸く回すと佐智子が叫ぶように喘いで彼の指を締め付ける。
膣に肉棒を挿し込むのが楽しみになるほど佐智子の膣は男の指を包んでしっかりと締め付けた。

自ら両腿を左右に大きく開く。
さらなる快感を求めて、佐智子の両腿が自然に開くのだ。
男の肉棒を求め始めた女は、頭で考えるよりも先に体が反応し始めたのだ。
真壁の指先で膣口を擦られた佐智子の肉体は、男の太い肉棒が挿し込まれるのを切望していた。

/164ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ