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⭐︎⭐︎1日1組様⭐︎⭐︎熟成肉お宿
第3章 愛美③ 爛れてく
バイト生活14日目…

早朝の森で、車のアイドリング音が響いてる。『たちばな』の軽ワゴンが、
山を通る幹線道路から脇に入った未舗装路に停まってた。

「スピード乗ってきたね。はい、4速」
「くううんっ」  カコン
「カーブ近い、3速」
「ああああっ」  カコン

素っ裸でスニーカーとソックスだけ履いてる愛美が、運転席と助手席の間の
スペースで膝立ちになって、シートにもたれて喘いでる。
小刻みに震える左脚が、懸命にクラッチペダルを踏み込む。
そして濡れた膣穴が、マニュアルのシフトレバーを深々と咥え込んでる。

「はい、一時停止で発進…1速」

後部席に座った正孝は、楽しそうに痴態を見物しながらシフト操作の指示。
同時に乳房をフェザータッチで撫で回し、たまに乳首をギュッと捻り上げる。

「も、もうダメ…ぐっ…はうあああっ…ああっ…」

愛美は命令のまま膣穴でシフトチェンジって行為を、延々と続けさせられてた。
シフトレバーがニュートラルを経て次のギアへ入るたび、カコンカコンと膣の
敏感な場所を刺激。やや年代物な軽ワゴンのシフトレバーは、アイドリングの
振動がダイレクトに伝わり、そのまま子宮へ届いて延々と揺さぶり続ける。
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