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第8章 【奉仕的な、盲愛】

「ここで飲ませて…」


「はい…かおる…たくさんまりの精液飲んでください…」



スイッチ入ってる…
まりは腰を塀に預けて…だらしなく股を開いて…
自らの指でおまんこをくぱぁって割って見せる…



「私の指チンポが挿ってくよ…よぉく視てて…」


「ぁぁ…挿やってくる…かおるの指チンポ…太い…ぁぁ…奥まで…」



見せつけるようにゆっくりと抜き差ししてくよ…
キュンキュン締めつけて…だらだら溢れてくるね…
まりを見上げながら…
剥けきったクリに舌を伸ばしていく…
視線を絡めながら…舌先でクリを転がすと…
ひくひく震えてまりが吐息を漏らす…



これ、堪んない…
視線を外すことなく、クリにキス…
啄みから…徐々に深く含んでいくよ…
もちろん指のスローピストンは続いてる…



「はぁ…かおる…お願い…逝きそうなのっ…激しくっ…いつもみたいにしてっ…」



私は瞳で頷いて…



ジュルジュルジュルって勃起クリを啜り上げると…
まりが顎を跳ね上げ手で口を覆った…
片手はやはり私の頭に伸びてくる…
押しつけて腰を振りたいよね…
いいよ…まり…くいくい腰揺らしておいで…
絶対離さないから…
吸引舌ビンタとGスポットを擦りあげながらのジュボジュボ…



「ふぅんっ…んふっっ…んんっ…んぐ、んぐ、んぐぅっ…ぅんんっ…ん、んぐぅっ…」



しゃくるように指を引き抜き…
跳ねるまりのお尻を掴んで頬張っていく…
まりも私の頭を掴んで、何度も腰を跳ね上げる…
その度に…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッて…
私は喉を鳴らしていった…



「はぁ…はぁ…まりの精液美味しい…」


「ありがと…かおる…すっごくよかったよ…」



まりを引き寄せて、しゃがみながら唇を重ねていく…
ねっとりと舌を絡ませながら
どちらからともなくおまんこをまさぐり合う…



「ぁぁ…まりのおまんこすっごく熱い…次は中でしよ…」


「かおるだって、締めつけて指離さないじゃない…うん…早く中に出したい…いこ…」



部屋に戻ると残った服を脱いで全裸になる…
レースのカーテンだけ引いて…