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第7章 【甘い罰、とろける】

お昼寝の後はもちろんリベンジするよ、まりちゃん…



「もう…まりは寝込み襲うの好きなんだから…」


「だってかおるの寝顔見てたらつい…」



さっき逝き過ぎて堕ちてたのに…
ベッドから出ようとするまりを捕まえて
四つん這いにさせる…



「かおる？…私はもういいよ…ほんとに今日は逝き過ぎてるから…ぁ…ぁぁ…かおるっ…聞いてる？…」



聞いてるよ…まりのおまんこもまだ濡れてる…
キツい匂いプンプンさせてるよ…



「そんなにおまんこ疲れてるならこっちしてあげる…」



四つん這いのまりのお尻に顔を埋めていく…
舌を這わすのはアナル…
舌先でつついたら、ピクピクって震えてるよ…
舌先で皺をなぞってあげる…



「擽ったい…だめぇ…お尻ぃ…」



そんなこと言って、
お尻舐めてる傍からマン汁垂らしてきて…
だから指３本突っ込んでく…
悦んで締めつけてきた…
手のひら下向きでスナップ利かしていくの…
アナル舐めながら…
もう片手はもちろんクリに伸びてくよ…
３点責め…即逝きさせてあげる…



「かおるっ…降参っ…ぁあっ…変態かおるに逝かされちゃうっ…」



クリ捏ね繰りながら、おまんこじゅぼじゅぼ…
アナルレロレロ…



「まり…どこが一番気持ちいいのっ？」


「全部っ…れんぶっ、気持ちいいでしゅぅ…しゅごいっクリも…まんこもっ…あにゃるもぉ…逝きましゅぅっ…ぁあっん…」



まりはぐったりしながら何か言ってる…



「もう、帰らなきゃ…」


「いいよ…私もお家のことするから…」



まりの服を直してあげると…
キスをして見送ってあげる…



「夜にまたかおるのおまんこ舐めていい？…」


「いいけど…またまり動けなくなっても知らないよ…」



ちょっと悩んでる？…



「いいの…かおるにくっついていたいの…」


「うん、いいよ…逝かせてあげるね…」


「違うっ…私がかおるを逝かせるのっ…」



おんなじことなんだけど…
可愛いお姉さんなまりちゃん…大好き…
夜にまた、帰って来て……