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Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】

「ぷはぁ…クスッ…やっぱり出たよ…美味しい…」
「はぁ…はぁ…しゅごい…しゅごい…まり…頭真っ白…」
優しく抱きしめ唇を重ねる…
舌を挿れても反応がない…
あれ?…逝き堕ちしちゃった?…
ちょっと休憩かな…
まりに腕枕をして…優しく包み込むよ…
ちゃんと服着せて、ギュッとしてあげるよ…
たくさん逝って眠くなるよね…
ヤバい…私も眠くなってきた…
このまま、一緒にお昼寝しちゃお…
ハッと目が覚めた
かおるの部屋だ……かおるは隣で寝てる
あのまま……逝き堕ちしたんだね、私たち
時間もまだ大丈夫
30分くらい寝ちゃってた
それにしても、私の彼女は大胆過ぎやしませんかね
時々驚かされる
それが凄く良い刺激になっててメロメロなんだぁ…
クスッ…可愛い寝顔
寝返りうってうつ伏せになったかおるのズボンを下ろした
お尻に顔ごと埋める
ん〜ひすい香り、まだシャワー浴びてないもんね
いっぱいイったあとの酸っぱい香り、だ〜い好き……
割れ目を広げて舌をナカに挿れてくよ……
アナルと間違わないように……
あ……まだ濡れてる……良い子良い子
ちょっとだけお尻浮かせてクッション下に敷いたよ
お尻が持ち上がるからオマンコよく見える
レロレロ…レロレロ…
ん……膝立ててくれたぁ……起きたの?
わかった、クリトリス触って欲しいんでしょ?
ヒクヒクしてるもん、ちょっとまだ触りにくいから
クッション退けて、その下にまりが入るね
顔面騎乗して
クリトリス舐め回して吸って二本指グチョグチョするよ
布団握りしめてイってね
すっごい濡れてる、すっごい腰振ってる
まりの首らへんにポタポタ落ちてきてる
勢いよく抜いたらジュバッと吹いてかかっちゃった
良いよ、興奮する
まだ舐める……んっ…締め付けてきた……イク?
良いよ、大好きだよ、いっぱいかけて
「あっあっあっ……まりイクっ…イクイクっ」
頑張って顔抜いてしゃぶりついたよ
ごちそうさま……

