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Lの禁忌 〜taboo〜
第7章 【甘い罰、とろける】

ジャージとショーツの中に手を突っ込んで
クリバイブを抜き取ると…
もうバイブもびっちょりと濡れてた…
もちろん、まりのマン汁は私が美味しくいただくよ…
遠目になにしてんだ?…って思われてるかも
「かおるも…要らないでしょ…」
まりも同じようにわたしの股間からバイブを抜き取る…
私に見せつけるように舐めしゃぶってる…
私たちのお花見はこれからが本番だよね
長いことバイブが動いてたから、
私たちのジャージの股間も濡れ染みができてる…
「まり…ダウン脱いでここに座って…」
私たちはダウンジャケットを脱ぐと…
私の脚の間に後ろ向きでまりを座らせた…
「いいもの持って来たんだよ…」
毛布地のポンチョ…
男物をわざと買っておいたんだよ…
おっきいから、私が羽織るとまりも包み込める…
これで寒くないでしょ…
「まさか…ここでするの?…」
「え?…私たちのお花見でお酒飲んでお弁当食べて終わりだなんて思ってたの?」
「バイブで終わりだって思ってた…てっきりホテルとか行くのかなって…」
「だったらお酒なんて飲まないよ…」
ポンチョの中ではもうまりのおっぱい揉んでるよ…
カットソーの中に手を潜り込ませてく…
ブラごと揉んで…カップ越しに乳首を引っ掻いていく…
「かおる…気持ちいい…でも、あっちに家族連れがいるよ…見えちゃうって…」
「だからこうして隠してるでしょ…したくないの?…私と…そんなこと言うならやめちゃおっかな…」
ブラ越しのカリカリで乳首勃起させてるの
わかってるんだからね…
「ぁ…止めないで…したい…かおるとしたい…」
まりの耳をかぷりと噛んで…
「だったら声はできるだけ我慢してね…」
服の中でブラを押し上げるよ…
ポロリしたおっぱいを撫でると手のひらに
勃起乳首が転がっていくね…
唇噛んで声我慢して、まり…可愛い…

