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第6章 【調教、拡張する】

うつ伏せのまりの身体に左脚を射し込んでいくと
まりが少し身体を浮かせてくれる…
変則的な松原崩しで…おまんこ同士をくっつける…
押しつけると、
まりのおまんこがチュッて吸ってくれたから…
私もお返しにおまんこを締める…
吸いつき合うおまんこで、私は腰をくねらせる…



「んんっ…まりのおまんこ…吸いついて気持ちいいっ…」


「はぁっ…ぁんっ…私もっ…やっぱりかおるのおまんこが一番ぃいっ…」



まりも私の左脚を抱きしめて必死に腰をくねらせる…
淫唇にクリが擦れて堪らない…
きっとまりもおんなじ…
だから貝合わせは最高…
二人同時に逝ける幸せ…



「まりっ…私が出すからっ…逝くよっ…」


「ぁんっ…来てぇ…私はもうずっと逝ってるのっ…まりの逝きまんこにたっぷり出してぇっ…かおるっ…かおるの精液っ…注ぎ込んでっ…」



まりが力を振り絞るように枯死を激しく
揺らしてくれる…
私も右膝を折って、これでもかとおまんこを
押しつけ擦りつける…



「ありがとっ…まりっ…大好きっ…ぁあっ…逝くっ…ぃくっ…まりっ…逝っくぅっ…ぁあっぁんっ…」



まりの両脚を掴みながら…ガクンっ、ガクンって
腰を震わせ…中出ししていった…
密着したおまんこに吐き出す快感が堪らなくて…
何度も、何度も注ぎ込んでいく…



「しゅ、しゅごいっ…たくさんっ、まりも…孕ませられちゃうっ…かおるに孕ませられてるよぉっ…」



びくんびくんと身体を震わせ…
まりも大絶頂していった…



「ぁあっ…まりっ…だめぇっ…逝ってるっ…逝ってるのにぃっ…しゅごいっ…まりのお返し射精っ…ぁあっ…また逝っちゃうっ…まりぃっ…しゅきっ、好きが止まらないのっ…」



互いに中出ししあって…脚をクロスさせたまま…
私たちはしばらくピクピクしてた…



どれくらい経ったのかわからない…
ようやく身を起こすと…
抱き合い…キス
二人して支え合うようにお風呂に向かう…
身体を洗いっこして…並んで歯磨き…
逝き疲れたよね…



それなのにシーツ取り替えてくれてありがと…
倒れるように寝ちゃった…