この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第7章 新婚旅行2日目 7月8日 ~夜~

パンパンパンパンッ…

「あああぁあぁああ゛――――ッ!!」

びゅるるるる…るるっ…

自分の中で旦那さんのペニスが
ドクドクドクっと脈打ちながら
奥に沢山精液を流し込んでいて…。

ぎゅうううと身体を抱きしめられながら
旦那さんからのキスに応じる、
ズブズブと…射精してる最中も
腰を揺すってピストンされて。

出している精液を…奥に…
送り込まれてる…みたい…。

「んんんんっ…はぁああぁう
んっ…はぁはぁ…港斗………」

『ハァッ…ハァッ…
……巴ッ………』

そのまま…シーンと…
旦那さんが…静かになっちゃって。

「み、港斗?大丈夫…?生きてる?」

『だ…いじょうぶ…です…なんか…
こう…出し切った…って…だけで…』

旦那さんは電池が切れちゃったみたいで
そのまま…寝落ちしちゃったんだけど。

よしよしと旦那さんの頭を
お疲れ様でしたと…労を労う様に
いい子いい子してナデナデして。

ぎゅっとしたかったけど…
ぐっしょりと背中は汗で濡れてて。
旦那さんの顔も汗が凄かったから…
汗で額に張り付いてた前髪を
そっと自分の手で
汗をぬぐいながら掻き分けて。

巴も…心地の良い倦怠感に…
そのまま…自分の意識を手放した。

今日は…ダイビングして…身体も
いい感じに体力を消費して
疲れてたから…そのまま…気が付いたら
20分程寝ちゃっていて…。

『巴……すいません…寝落ちしてました…』

「ううん…大丈夫…私も…寝ちゃってたみたい」

『汗…掻きましたし…シャワー浴びましょうよ…』

時間を確認したら日付が変わっていて
知らない内に翌日の7月9日になっていた。

旦那さんと一緒にバスルームに向かって
シャワーで軽く身体を流した。

『これ、捨てちゃう前に入りましょうよ』

と…言って来たのは…ローションのお風呂で。
時間が経ってしまってるから…
ローション風呂からローションプールに
なっちゃってたけど…今は夏場だから
ちょっとお湯を足して入ったら…
薄まってトロトロ感は…減ったけど…。

『折角ですし…ここで…しちゃいますか?』

対面座位でする時みたいに
お風呂の湯船に浸かっている
旦那さんの足の上の乗って。
お風呂の底に足の裏を付いた。



/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ