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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第7章 新婚旅行2日目 7月8日 ~夜~

「ここに付けるの?見えちゃうよ?」
『いいじゃないですか、別に見えても
見て見ないふりされるだけですって。
どうせ…知り合いに会う事もないですし…』
と…見える場所にキスマークを
付けて欲しいと言って来るから。
首の根元の…鎖骨の上の辺りに
ちゅっと軽く吸い付くと…
薄っすらとしか跡が残らなくて、
同じ場所をもう一回ジュウウッと吸うと
さっきよりも…点々と赤い吸った後が
吸った場所について…。
旦那さんの鍛えられた逞しい
胸板にキスをして行く。
おっぱいの先の突起を…ちゅーちゅーと
音を立てて吸ってみたりとか
もう片方の先をくりくりと抓る様にして
弄ってみたりとかしていると…。
旦那さんのが…大きく…ギンギンに
なっているのが…当たるから。
アソコを押し付けながら腰を
揺すってグラインドさせる。
『巴…シックスナインしましょうよ…、
僕も…巴にしたいんで…』
旦那さんに背中を向けて
向きを変えて跨り直すと、
そのまま旦那さんの頭側に…
ズリズリと位置を移動して下がりながら
自分の…位置を…調整して行く。
ビンビンになっている…ペニスが…
自分の目の前に来る位置になると、
ペロンっと陰列を舐められちゃって。
「んひゃぁん」
こっちも…と思って…、
目の前にある旦那さんのを…
自分の舌でペロンと…一舐めして。
竿の部分を…握って軽く扱いた。
ペロペロと先の部分を舐めていると
旦那さんがゴソゴソしてる
気配を感じて、ベッドの頭元にある
枕で自分の首の位置を調整していて。
ぐいっとアソコを広げられて
入口の周囲を舐め舐めされちゃう。
「んふっ…んんっ…はぁ…ああぁ…ん」
旦那さんの舌がクリトリスに近づくと
どうしても声が出ちゃうし
気持ち良くなっちゃうから
こっちがペロペロするのに、
全然集中が出来なくなっちゃう…。
あーんと口を開けて…
亀頭の部分を口に含むと…
しゅっしゅっ…と…竿を手で扱く。
ちろちろと舌先で…クリトリスを
舐められちゃって…気持ち良くて
ついつい声を出しちゃって。
その度に…慌てて咥え直して
軽く亀頭フェラをする。

