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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第39章 番外編 その2 『私』の誕生日③
「んはぁ…ぁっ…んっ…んっ…」
ぐいっと浴衣の前を開いて来て
ブラジャーを外しちゃったから
開いた間からおっぱいを
浴衣の襟の縁に乗せるみたいにして
前を丸出しにされてしまうと。
チロチロと…おっぱいを
ぐいっと掴んで先を舐められる。
自分のおっぱいをいやらしく
舐めている旦那さんの顔が
えっちぃなぁ…っと思いながら眺めつつ。
「あっ…んっ…はぁ…あっ…んんッ」
反対側のおっぱいの先を…
指先でくりくりと弄られて。
「んんっ…ふっ…はぁ…あ…っ…んッ…」
『家ではすっかりご無沙汰になってる
熟年夫婦も……この雰囲気に
今夜は久しぶりに…♡って
なってるかもですね?』
ダイニングにお夕飯食べに行って
テーブルに案内された時に
手前の方のテーブルに座っていた
ご夫婦がちらっと見えたけど…。
50代のアラフィフ…のご夫婦だったなって。
グイっと…外側から左右の
おっぱいを中央に寄せて掴むと
左右の先端を交互に舐めて来る。
「んやぁっ、あっ…ん…それっ…
なんか…えっちぃ…、ああっ…んんっ」
『巴のおっぱい…美味しいですよ…』
ちゅうっと…先の突起に旦那さんが
吸い付いて来て口の乳輪毎含んで
先を舌でコロコロ転がされる。
「あっ……はぁっ……、はぁっ…んッ…」
『巴…、浴衣…良いですね…
浴衣の間から見える…足とか…
明かりで白く闇の中に浮かび上がってて
凄く…綺麗…ですよ…?』
「んぅ…やっ…ぁっ…んっ」
そう言いながら乱れた浴衣の
間から出てしまって居た太ももを
旦那さんの手が撫でて来る。
じんわりと…アソコが潤って来て
ジンジンと…熱く疼いて来る。
ぐいっと…両足を開いて
脚の間に顔を埋めて来ると。
ショーツの上から顔をアソコに押し付けて。
ショーツ越しに吐息を吹きかけて来ると
スウウウウッと…アソコの匂いを
吸いながら嗅がれていて。
「やっん、えっちっ…、嗅いじゃ…
やっ…だッ…、んんっ…はぁっ…んッ」
ショーツの上から…旦那さんの舌が
ショーツの下に隠れている部分の
形をなぞる様にして舐めて来て。
アソコの入口に押し付けられた
部分が旦那さんの唾液と
私の愛液で濡れて染みを作って行く。

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