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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第37章 番外編 その2 『私』の誕生日①

パンパンパンパンパンッ

「あああっ、あっ、あああっ
あっ、ううっイクッイクッ、
あううっ、ああっ、あっ
あああああ―――――ッんん!!」

『…ぅ、…巴ッ…』

ズルンっと…中から
ペニスを旦那さんが引き抜くと
おっぱいの上に…ビュルルッと
出した精液を掛けて来て。

ニュルニュルと尿道口から
じんわりと出て来た分を
先端の突起に塗り付けられる。

『すいません、ティッシュ
あっちから…取って来ますね』

ティッシュもゴミ箱も
ラブホテルじゃないから
ベッドの周囲には備え付けてないので
旦那さんが…ティッシュと
一緒にゴミ箱を持って戻って来て。

私のおっぱいに掛けた精液を
綺麗綺麗にして拭いてくれて
どうしても…ティッシュが
ボロボロになって白い丸まった
カスみたいなのが…肌に残っちゃう。

ゴロンと…旦那さんが
私の横に寝転がって
腕を伸ばしてくれたから
頭を旦那さんの腕の上に預けて。

腕枕をして貰って
しばらく…エッチの後の
気怠い…心地のいい余韻に
旦那さんと一緒に浸る。


ーーー
ーー

『そろそろ、シャワーしますか』

「うん、そうだね」

旦那さんと一緒にシャワー浴びて
身体を軽くボディソープで洗って。
備え付けのパジャマに袖を通した。

『巴、奥で良いですか?』

使って無い方の綺麗なベッドを
使いたいかそれとも
おトイレに行くのに
出入りがしやすい方がいいかと
旦那さんが確認してくれて。

まだ妊娠してるかが
分からない位なので、
どっちでも良いよと答えたら
奥側で寝かせてくれて。

8月30日の夜は
おやすみなさいをして眠りに就いた。



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ーーー
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