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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第37章 番外編 その2 『私』の誕生日①

「ああううっ、ああっ
あっ、ああああああ――ッ!!」

このお宿は…立地が…
繁華街のすぐ近くにあるから。
この時間になっても…外から
大きな声で騒いでる人の声が聞こえる。

『巴の…声も…外から
聞こえちゃってるかも知れませんよ?』

「ああっ、あううっ…、ダメッ
動かしちゃ…ダメッ声、出ちゃうッ…
あああっ、あんんぅ、ああああぁんッ」

外に声が聞こえちゃいますよって
言いながらも下からズンズン
容赦なく突き上げて来る感じで。

「ああぁ、あっ、ダメッ
ダメッイッちゃうッ…ああっ
あううっ、あああああ―――ッ!!」

旦那さんが身体を起こして
ベッドの上で抱き合って
対面座位の状態になる。

抱き合いながらキスをしつつ
グイグイと腰を押し付ける
みたいにして揺すり動かす。

「んっ好きッ…、旦那さんっ
んんんっ、好きッ…ああっ、あううっ」

『巴ッ…好きですよ、巴…』

身体をベッドの上に倒されて
正常位になると、キスをされながら
ズブズブとペニスを出し入れされる。

こっちは足を開いた
正常位の状態で
旦那さんが自分の足を後ろに伸ばして
腕立て伏せをする感じになると。

グググと奥を刺激してきて
その体勢でトチュトチュと
ソフトな感じにピストンして来る。

奥に当たってるっ…。

「あああっ、あっ、あっ
ああっ、気持ちいいッ…ああっん
はぁあぁ、あっ、気持ちいいッ…」

ぎゅっと旦那さんに抱きついて
キスをしながらグイグイと
自分からも旦那さんのピストンに合せて
自分の腰を落ち付けて打ち付け合う。

「あっ、気持ちいいッ…あああぁっ
気持ちいいッ、あ、あっ、あっ
あっ、んんぅ、あああぁあぁぁああ―ッ!」

その状態から元の正常位に戻って
旦那さんがおっぱいの先を
舐めながらピストンをして来て、
一緒に気持ち良くされると…
あっという間にイってしまう。

「んはぁああぁううっ、あっ
あああう、イクッ…イクっ
ああっ、イクっ、あああっ
あ、あ、あああああ――――ッ!!」

『巴…僕も…イキますよ…っ』

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

パンパンパンッ…パンパンッ…

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