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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第37章 番外編 その2 『私』の誕生日①

手で探りながら…旦那さんの
ペニスを探して握ると
上下に…ゆっくりと扱き始める。

あーんと口を開けている
旦那さんの口に身体を屈めて
おっぱいの先っちょを含ませてあげる。

「んんっはぁ…あぁッ、んんっ…」

『巴……、巴のおっぱい…
美味しいですよ…?』

「ああぁ、やぁっ…んっ、そんな
ちゅーちゅーしても出ないよ?」

『赤ちゃんが生まれた時に
おっぱいあげる練習だと思って…』

そう言いながらチロチロと
舌先で突起を舐めて来て。

「ああぁんっ、やぁん、あっ
赤ちゃんは…そんな…えっちな
舐め方したり…あぁあっ…しなっ…い」

『じゃあ……、巴が…
僕のを…えっちな舐め方する方で』

と言って…今度はフェラを
して欲しいと言って来たので。

膝枕をしていた旦那さんの
頭を降ろして貰って、
旦那さんの足の間に入ると
邪魔にならないように自分の
サイドの髪の毛を耳に引っ掛けた。

ちゅっと…亀頭にキスをして。
ちゅちゅっと…キス更にして行く。

チロチロと尿道口を
舌先でくすぐる様にして舐めると。
先の部分だけ…尿道口に挿し込む
様にして…舐めて行く。

ペロペロと…アイスを舐めるみたいに
竿と亀頭を舐め舐めして。

口を開けて…先端を…咥えて
亀頭の部分だけ…出し入れする。

ちゅぶちゅぶっ…

亀頭の部分を…段々と沢山
咥えて行く様な感じにフェラをして。

『ハァッ…巴ッ…のフェラ
き、…気持ちいい…ですッ…』

気持ち良さそうに…快感を
堪えて居る姿を見て…
セクシーだなって思いながら
じゅぶじゅぶと…ストロークを
段々と長くしながらテンポアップして行く。

『巴…僕にも…させて下さい…よ』

フェラじゃなくて自分もしたいと
旦那さんが言って来て、
旦那さんの上にお尻を向けて
跨ると…ズルズルと下がりながら
旦那さんの顔にアソコをむぎゅと
押し付ける恰好になる。

ペロペロと…アソコを
旦那さんの舌が舐めて来て。

クチュクチュと…クリトリスを
手で愛撫して来るから。

「あああぁあっ、んっ…あぁん
一緒にしちゃ…ダメッ…
ああぁあっ、あああああ――ッ!」

こっちがイって居る最中も
アソコを舐めながらクチュクチュと
クリトリスをずっと弄って来て。

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